恋愛・結婚

社内不倫はリスク激高。200万円の慰謝料を払った男のトホホな末路

 不倫に飛びつき、人生を棒に振る男たちは後を絶たない。だが、なかには最後までバレずに不倫を楽しむ者もいる。彼らはなぜ逃げおおせることができたのか。不倫経験者500人を調査し、不倫調査のプロとともに「バレる/バレない」の境界線を解き明かす。
不倫バレ

A4用紙5枚に綴られた証拠と恨み言。「会社に届いたものの、中身を誰にも見られず済んだのは不幸中の幸いでした」(三島さん)

細心の注意でW不倫するも社内に相手の夫のスパイが

三島弘樹さん(仮名・37歳)/家具メーカー/不倫歴2か月  既婚者である女性部下と「ひょんな流れから」ホテルに行ってしまった三島弘樹さん(仮名)。社内W不倫というイバラの道を歩みだした彼を奈落の底に落とす書面が会社に届いたのは、不倫開始からわずか2か月後のことだった。 「すでに不倫相手が僕との肉体関係を自白したこと、そして『慰謝料として200万円を請求する』と書かれた内容証明郵便でした。言うまでもなく、差出人は不倫相手の夫から。実は不倫相手の女性は社内結婚で、夫は転職していたもののかつての同僚に妻の監視を頼んでいたようなんです。当然ですが、僕が必死に証拠を隠滅していても、W不倫だと相手がヘタを打つと台無しですよね……」  書状を受け取った三島さんはすぐさま弁護士に依頼。法律上、三島さんの妻も不倫相手に慰謝料を請求することができたが、「妻に不倫の事実を知られたくない」という思いからひた隠し、消費者金融から工面したカネで和解金を支払ったという。
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提示された和解金を断ると…
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