「2ならば1+1」は正しい?SNSで議論を呼んだ“中学2年生の疑問”に東大生5人が回答
―[貧困東大生・布施川天馬]―
みなさんは1+1の答えがわかりますか? 当たり前ですが、この答えは2ですよね。馬鹿にするな、と思われたかもしれません。それでは、「2ならば1+1」は正しいでしょうか?
SNSで議論を呼んだ「2ならば1+1」
こうなると、途端に意見が分かれます。先日、X(旧Twitter)にて、「数学の先生が『2ならば1+1』は偽だといっていたが、自分は真だと思う」という投稿がなされ、反響を呼びました。
先生は「2+0や-1+3などの反例があるから、これは偽だ」と言いますが、投稿者は「1+1は『1と1の和によって定義される数』なのだから真」と返したそうです。
Twitterのポストをさらっても、真だ、偽だと様々な意見がありました。確かに一見すると両方の言い分に一理ありそうです。一見すると小学生にすら理解されそうな問題が、多くのユーザーの胸をざわつかせている。いつかの「18÷0」の問題のようです。
今回の問題は、どうやら中高数学の範囲で解こうとしているか、大学数学の範囲まで見据えているかが一つの争点になりそうでした。そこで、今回は大学で数学をある程度勉強した学生何人かに「2ならば1+1」は正しいかを聞いてみました。
理系東大生5人の答えは
1
2
1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を自ら編み出し、東大合格を果たす。著書に最小限のコストで最大の成果を出すためのノウハウを体系化した著書『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』がある。株式会社カルペ・ディエムにて、講師として、お金と時間をかけない「省エネ」スタイルの勉強法を学生たちに伝えている。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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