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自動車業界のウハウハはどこまできてる?東京オートサロン2014のコンパニオンに聞いてみた

国内の自動車メーカーの中間決算を見てみると、円安や北米での販売増を背景に、日産以外は総じて好調の様子。トヨタ、ホンダなどは大幅な増収増益でウハウハです。各社の努力もありますが、アベノミクスのおかげでしょうか。そんな景気の良さは自動車業界のどのへんまできているのか? 東京オートサロンのコンパニオンに聞いて回りました!

MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi
池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu

◆東京オートサロンでコンパニオンを直撃!あなたの景気はよくなりましたか?

MJブロンディ担当K:東京オートサロンと言えば改造車の祭典ですが。

MJ:知らん。俺は改造車には興味ない。

担当K:僕もです。けど、MJさんはけっこうフェラーリを改造してたじゃないですか。

MJ:いや、俺がやったのは改造じゃなく改良。元が欠陥車だったのを直してただけ。それも今の458イタリアは完璧以上だからやることない。そんなことより、東京オートサロンと言えばコンパニオンの祭典だろ!

担当K:東京モーターショーと違って、ノリがよかったですよね。

MJ:今回は女のコたちに「アベノミクスで、あなたの景気はよくなりましたか?」と○×で尋ねてみたわけだが、結果には驚いた!

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/586618

担当K:まさかこんなに○が多いとは思いませんでした

MJ:過半数超えたらスゴいと思ってたのに、なんと8割近く!

担当K:内容的には、「お仕事が増えているので」っていう答えが多かったですね。あとは「お客さんが増えてるから」とか。

MJ:ギャラは上がってないけど、仕事はちょっと増えた。なにより空気が変わった。それで彼女たちは、希望的観測も含めて、ノリで○と答えてくれていたのを感じたよ。このノリが重要だ。つまりマインドがアップしてるってことだから! これこそまさに景気回復の第一歩! スバラシイ! 安倍総理、本当にありがとうございます!

担当K:彼女たち、1日いくらくらいもらってるんでしょう。

MJ:さあねえ。ピンキリだろうけど、ゼロから3万円くらいの間じゃない?

担当K:いわゆるキャンギャルというくくりだと、1日1万~2万円が相場のようですが。

MJ:1万~2万かあ。かわいそうに。バブル期のレースクイーンは1日10万円ももらってたのに。

担当K:そんなにもらってたんですか!

MJ:それを今のコに話すと遠い目になっちゃうよね。狂ってた時代なんだよ。

担当K:1日10万円は夢のまた夢でも、仕事が増えれば超ラッキー。今のコたちは健気ですね。

MJ:貧乏に慣れてるからね。バブル期よりぜんぜんかわいいし、スタイルも良くなってるのに、本当に生まれる時代を間違えた。歴代の日銀総裁は、ここ20年間のコンパニオンに土下座しろ!

⇒【後編】『トヨタ利益2兆円の余波はコンパニオンにまで到来』に続く
(http://nikkan-spa.jp/586618)


Q.コンパニオンを直撃!アベノミクスで、あなたの景気はよくなりましたか?

・YES/22人
・NO/7人

【東京オートサロン】
来場者数は3日間で29万6714人。過去最高記録を更新した。フェラーリ458イタリア、ランボルギーニ アヴェンタドールなどをはじめ、多数のカスタムカー&カスタムパーツを展示。東京モーターショーよりも華やかでした

1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中。清水草一.com




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