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風俗店「料金システム」のカラクリ…時間追加サービスも実はウソ?

一体、我々はいつまで騙されるのか。風俗利用時に、「話が違う!」と叫びたくなることは頻繁に起きるが、その怒りは“抜かれて”結局うやむやになる……。少しでもいい風俗体験をするため、そんな騙しの手口を徹底糾明する!

~「料金・システム」のカラクリ~
◆早朝安値設定はネット対策。時間追加サービスも実はウソ?

 供給過多もあり、昨今は格安化が進む風俗業界。ただ、「風俗店が基本料金を安くするのは、ネット対策の面が大きい」と話すのは鶯谷の風俗店オーナー・S氏だ。

「例えば午前9~10時は1万円で、以降は1万5000円みたいな料金設定の店がありますよね。でも実際は9時出勤の女のコなんていないことがほとんど。これは風俗情報サイトの掲載欄に“最低料金”を安く載せるためのものなんです。安値で検索する客の目を引くためで、実際に動けるコはいない」

 また、割引キャンペーンを多数打ち出す店も、風俗情報サイトの「新着情報」の一番上にアップさせるのが狙いなのだという。

「だから割引キャンペーンのタイトル名だけ変えて頻繁にキャンペーンを打つ店は、客が来ていないダメな店の証しです」

 割引内容も、よく見れば「ローターサービス」など微妙なものばかり。さらに時間追加サービスにはウソが多いとか。

「店側は女のコに『いつもどおりの時間設定で』と指示して送り出しますよ。もし客が気づいても『10分早い』なんて指摘するヤツはまずいないから。ひどい店だと『60分1万円ぽっきり』とか謳いつつ、女のコには『30分で帰ってきて』なんて言います」

 緊急メルマガを乱発する店も、閑古鳥が鳴いている証しだという。

「特定のコ限定の『ホテル代込み価格』や『オプション無料』も、指名がつかないコのための救済処置にすぎない。『フリー限定割引』も同様です。あと、受付所で出勤嬢のパネルを5枚出されたとして『2人は即OKだけど、3人は時間がかかる』などと案内されることがありますよね。その3人は、実際には営業中ではなく、掛け持ちや自宅待機だったりします」

 それらを踏まえたうえでうまく風俗店を利用するコツは、やはり電話で内容を細かく聞くことだ。

「単純に『割引を使った総額はいくらですか?』と聞き、説明を濁す店はNG。割引させたいならば『もうひとつ悩んでいる店があって向こうのほうが1000円安い』と悩むそぶりを見せては? この手法は系列店が多いグループ風俗店では無理ですが、個人経営ならば値段設定は電話口で話しているオーナーに権限があるので、値引きしてくれるかもしれません」

 試す価値は十分にあるだろう。

【攻略法】
電話で割引内容を細かく聞き、説明を濁す店は避ける

― [風俗のウソ]をすべて暴く!【4】 ―




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