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実家のゴミはオークションでいくらで売れるのか?試してみた

ついつい面倒くさくてスルーしがちな部屋の片付け。物で溢れ大変なことになっている人も多いのではないだろか。だが実は、家に転がっているゴミの山にも“お宝”が埋もれていることがあるのだ。では、果たしてどのくらいのお金になるものなのか? 取材班が実践、ネットオークションで不要品を売りまくってみた!! ◆実家の物置小屋は、財宝の眠る宝の山だった!
実家

茨城の外れに暮らす、平凡な農家の一軒家。現在は3世代4人暮らし。建て直しの際に建てた仮母屋が今は物置になっている

 不用品の宝庫といえば、実家を忘れてはいけない。田舎のだだっ広い一軒家で、たしか十畳近い物置小屋もあったはず……。 「もしかしたら年代物のお宝があるかもしれない!」と淡い期待を抱き、編集Yが向かったのは東京から2時間半の茨城県の外れにある実家。両親や祖母、姉までを巻き込み、一家総出で大掃除に取り掛かった。  まずは物置小屋。足の踏み場もない状態に苦戦しつつ、古びたタンスの中やカビだらけの食器棚の中を一家で漁りまくる。家具の隙間や底などのほうが“忘れられた一品”が紛れ込んでいる率が高そうな気が……。  すると突然背後から「これは何だい?」とばあちゃんの声。見てみるとタンスの中から、古びた女性用の着物が出てきた。生地もしっかりして装飾も豪華そう。とりあえずキープ。
実家

1年ぶりの帰省にもかかわらず到着と同時に宝探し開始。まだまだお宝は眠っていそうだ

 他にも、「かなり昔にひいじいちゃんが中国で買ってきた」というやたら重い謎の急須(?)や、誰のものかわからない年代ものパイプセットもゲット。さらに、庭で野ざらしになっていた何十年も前の冷蔵庫をこじ開けてみると、「製造’54年」と書かれた“朝鮮人参のはちみつ漬け”を発見した。触るのも恐ろしいが、「漢方って古いほどいいんじゃない?」という姉の一言で持ち帰ってみることに。  家族を巻き込んで掃除をしたのでかかった時間は2時間ほど。最後にルパン三世のフィギュアもゲットした。しかし、物置小屋や庭は片付いたが、こんなガラクタが本当に売れるのか? ネットオークション歴11年の達人・川崎さちえ氏に鑑定をお願いした。 ⇒【後編】『実家で眠る不要品、総額●万円超のお宝だった』に続く https://nikkan-spa.jp/767472 【川崎さちえ氏】 All Aboutネットオークションガイド。『あさイチ』(NHK)、フジテレビ『ノンストップ』などに多数出演。ブログ「川崎さちえのごちゃまぜ日記」 ― [男の片づけ]錬金術【1】 ―
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