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2泊3日で7万円の「治験アルバイト」。GWは稼ぎ時!?

働けど働けど、給料は上がらない。実にサラリーマンの3人に2人が本業以外にバイトをしているか、やろうと思ったことがあるようだ。今回はゴールデンウイークなど連休にオススメなバイト「治験」を紹介する。

◆会社員の入院治験はGWやお盆期間が狙い目
<治験:2泊3日で7万円>


バイト

土~月曜の3日間入院した加藤さん。月曜日は半休をもらった。月曜が祝日の連休を使ったり、有休をうまく活用しよう

「3日間の入院で7万円ももらえるんだから、治験モニターはやめられませんね」と話すのは、化学系メーカー研究職の加藤達也さん(仮名・34歳)。

 治験とは、国から薬として承認を受けるために行う臨床試験のこと。事前に医師による慎重な検診もあり、イメージほどリスクは高くない。対価として“負担軽減費”と呼ばれる報酬がもらえる。

 例えば飲料モニターで5回通院して5万5000円、健康な男性が対象で4泊5日の入院2回で12万2000円など、報酬は高額だ。健康な人を対象にした案件から、花粉症や糖尿病など疾患を持つ人を対象にしたものまで多様にある。加藤さんの事例はこうだ。

「直近では、CTスキャンの投与剤の治験で2泊入院しました。まず週末に指定の総合病院に行き、血液検査や問診、診察を受けます。投薬対象として適格と認定されれば、本検査へ。これまで3~4回事前検査で落ちたことがありますが、半日の検査でも5000円もらえるんです」

 本検査は翌週の土曜から月曜。

「一日2~3回、投薬や回診にきますが、それ以外は基本的に自由。僕は漫画と音楽プレーヤーを持ち込んでましたが、本当に暇(笑)。月曜日は午前中には退院できるので、会社には半休だけで済みました。これで7万円ならまたやりたいですね」

 とはいえ、被験後は3か月程度の休薬期間を経ないと次の応募ができないうえ、土日に通院や入院ができる案件は人気が高いので、「GWやお盆のような連休を使うのがコツです。またお小遣い稼ぎをしたいですね」。

<治験バイトの見つけ方>
「VOB」「生活向上web」「総合治験案内所」などのサイトで募集している。まずは登録し、会員限定の詳細な募集情報を見て自分に合う案件を探そう

― サラリーマンの(得)バイト情報【5】 ―




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