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「コンビニバイト」はキツイ…サラリーマンにとって楽なバイトは何?

◆仕事終わりにバイトやるならどれ?

時給 昼間は本業が忙しいし、土日はのんびり過ごしたい。そんなサラリーマンにとって現実的なのは、夜のバイトだ。そこで、バイト経験のあるサラリーマンに深夜バイトの事情を聞いてみた。

 まず、時給がよくて好待遇と評判だったのがコールセンターなどの電話番。「平日20時から24時までで時給1500円と高いのに、仕事は簡単。なにより女性が多くて職場が華やか」(37歳・事務)との声も。ただ、長時間勤務だとつらいケースもあるようで、「時給1800円で平日の17時から翌朝7時まで病院の電話番をしている。何もなければ寝ていられるのでラクだが、忙しいときはまったく寝られないのでつらい」(41歳・運輸)という人も。

 時給こそ高くないが、やはり身近なバイトとして人気だったのが、居酒屋やバーなどの飲食店系。「まかないが出るし、時間も仕事終わりから終電ぐらいまでと2~4時間の短時間で働ける。時給は1000円前後なので悪くない」(41歳・製造)、「酔っぱらいがいると緊張するが、常連が多い店だと気軽で楽しい」(36歳・金融)と、短時間だけ楽しく働きたい人にオススメのようだ。

「またやりたい」という声が多かったのは、警備員。「夜勤でも室内勤務なので、寒さに凍えることもない。しかも、施設警備はほとんどの時間休めるのでかなりいい」(34歳・保険)という。

 一方、接客が苦手な人向きなのが、深夜や日中など自分で時間が選べる交通量の調査員バイト。「時給は1000円で、どの場所の担当になるかにもよるが、車の少ない場所なら座っているだけなのでラク」(44歳・IT)とのことだが、調査は屋外なので真冬や真夏は避けたいところだ。

 反対に「キツい」と不評だったのがコンビニ。「平日の22時から翌2時までコンビニバイトをやったが、客も多いし作業量が多くて疲れるし眠くてつらかった。ラクになるのは深夜3時以降だと知った」(44歳・製造)と、悲痛の叫びが多数。倉庫やスーパーの仕分け、ビル清掃なども、「時給はいいが体がキツい」という声が。

 そのほか、自宅作業できるのが添削バイト。「時給が高くて、自分で時間調整が可能。時給換算すると2500円ほどだと思う」(36歳・製造)とうらやましい話だが、その分競争率も高く、常に募集があるとは限らないのが残念だ。

 時給や作業量、労働時間やペースを検討し、自分に合うバイトをぜひ見つけてほしい。

― サラリーマンの(得)バイト情報【4】 ―




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