この夏、若い女性から嫌われないおじさんになるための守るべき3つのルール
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「いくつになっても若い女性から好かれたい」、「あわよくば付き合いたい!」と考える中年男性は多いだろう。しかし、若い女性との距離を縮めるには、まずは嫌われないことが第一条件。
そこで20代女性100人に「おじさんと“付き合わない&交際しても別れた理由”」を調査した。ぜひ“若い女性から嫌われない男”になるための参考にしてほしい。
今回の調査対象は、中年男性に言い寄られた経験のある20代女性100人。まずは、中年男性から誘われること自体がありか、なしかを聞いてみた。結果は、「Yes」と答えた人が29人、「No」と答えた人が71人。実に7割近くの人が、おじさんの誘いをばっさりと断っていた。中年男性には、なんとも厳しい結果と言える。
言い寄られた相手として、もっとも多かったのが職場の上司だ。アンケートの結果、実に回答の4割にものぼった。
「以前、勤めていた会社での話。40代の上司と仕事の打ち上げに行ったら、『ずっとあなたが好きだった』と告白されました」(28歳・専業主婦)
この告白フレーズと同名のドラマがヒットしたことは、昭和生まれのおじさんには周知の事実。しかし、平成生まれの20代女性からしたら、そんなことは知ったこっちゃない。「飲み会でずっと会話が噛み合わず、おまけにいきなり告白されたんです」と、被害を訴える彼女。結婚後に復職しないのも、前職でのトラウマが大きいとのことだ。
「異動で別の支店に配属された初日。もうすぐ50歳という店長から、いきなり『結婚してくれ』とプロポーズされた」(25歳・接客業)
職場でずっと一緒だった人から「好きだ」と言われるなら、まだ微塵くらいは理解もできよう。しかし、配属初日でプロポーズとは、ホラー映画以上に恐怖だ。
とにかく次の日からは、ひたすら無視してやり過ごすしかなかったと話す彼女。「仮によく知っている中年男性から告白されたとしても、まず見た目が老けています。自分の父親と同じにしか思えないから、おじさんと付き合うのは絶対に無理ですね」とも付け加えた。
職場で中年男性から言い寄られる場合、圧倒的に多いのが、飲み会やその帰り道での告白。酒の酔いも回って、つい若い女性への興味が口を突いて出てしまうのだろう。
また、よく似たシチュエーションで、居酒屋やバー、スナックの若い女性従業員に言い寄ってしまうおじさんも多いようだ。
「居酒屋で働いている時に、お客さんのテーブルに冷奴を持っていったら、いきなり手を掴まれて結婚を申し込まれた。『前から好きだったんだ〜』と叫ばれて、ただひたすら怖かった」(28歳・飲食)
「世の中、ホラーなおやじばかり」とため息が出てくるが、なかには若い女性を真剣に迷わせる、心憎いオヤジもいるようだ。
「アルバイト先のバーの45歳の常連さんに『付き合おう』って言われました。私、本や音楽、映画に興味があるのですが、そのお客さんは、とても教養のある人で……。頭髪は薄いけど、服装はおしゃれだし、素敵な人だなとは思っていたんです」(20歳・学生)
では彼女に交際を止まらせたのは何だったのか?
「やっぱり学生が45歳と付き合うのはまずいのかも、と思って。両親や友達が知ったら、きっと不思議がる、いや反対するかもしれません。それと、ちょっと残念だったのが、彼からおじさん特有のニオイがしたこと。加齢臭っていうんですか? たばこの香りと一緒に、脂のようなニオイが鼻を突いて、それがちょっとだけ嫌でした」
以上のケースから、若い女性にとってNGなおじさん像が浮かび上がってくる。
まずは会話ができない人。いきなり告白してくるなど、空気が読めない人はもっての外だ。
あとは見た目が老けている人。人間にとって避けられない生理現象だが、父親にしか見えない、もし付き合ったとしても、家族や友達に紹介しづらいなど、おじさんと付き合うことは若い女性にとって大きなリスクであるようだ。
加えて、おじさん特有のニオイ、加齢臭が苦手という人も。これも加齢とともに、誰しもに襲いかかる現象のため、避けて通るのは難しい。
今回のアンケートでは「おじさんと付き合わない」と答えた71人に、その理由も聞いた。
1位 友人や家族に紹介しづらいから
2位 話が合わないから
3位 見た目が老けているから
4位 父親にしか思えないから
5位 加齢臭がするから
やはり今まであげたおじさんの要素が、若い女性から不支持を受けている。
では、逆にどんなおじさんなら、モテモテとまではいかないが、少なくとも嫌われない存在になり得るのだろう。
エピソードやアンケートの結果を裏返せば、
■話が面白くて、見た目も若々しいおじさん
■同世代の感覚を持った、知り合いに紹介しやすいおじさん
■加齢臭のしないおじさん
ということになる。
人間が突然、若くなったり、ユーモア満載に生まれ変わるのは至難の技だ。また明日から即、感性を20代の女性に合わせることも難しいだろう。
それに比べて今日からでも始められるのが、加齢臭のカット。ただこれも、とにかく体をゴシゴシ洗えばいい、というわけではない。加齢臭の元となる皮脂や水で流れにくいニオイ成分を徹底的に洗浄する必要がある。さらには洗ったあと、日中に発生する加齢臭にも対策を打たなければならないだろう。
そこで、活用したいのが、ロート製薬の「デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ」。この商品は、加齢臭をはじめとする”男のニオイ”に徹底的に対抗すべく開発された商品だ。
このデ・オウ、吸着炭(※1)を配合しているほか、三段構えの効果で加齢臭を徹底的に防いでくれるのだ。
加齢臭の発生は、肌から分泌される皮脂が常在菌によって分解されてつくられる「ノネナール」というニオイ成分が主な原因。
そこで、デ・オウはまずイオンポリマー(※2)と特殊吸着炭「トリポーラス™」配合の泡が、加齢臭の原因となる皮脂をしっかり落としてくれる。次に殺菌成分(※3)がニオイの原因菌を殺菌し、ニオイの発生を防ぐのだ。
さらに、驚きなのが配合されているニオイベール香料。なんと身体を洗ったあと、たとえば日中に新たに生成されるノネナールを包み込んで良い香りにチェンジしてくれるのだ。
若い女性に受け入れられるおじさんになるには、まずは加齢臭対策から。「デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ」を大いに活用してほしい。
※1 薬用炭(吸着剤)
※2 粘度調整剤
※3 ベンザルコニウム塩化物
■デ・オウの商品サイトはこちら(https://jp.rohto.com/mens-deou/)
提供/ロート製薬
お客さま安心サポートデスク 06-6758-1230
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