雑学

会社でドリアンと陰口、消臭スプレーを噴霧される…人間関係を破綻させるニオイの恐怖

 パワハラ、セクハラ、モラハラ、アルハラ……。昨今、数多くのハラスメントが問題となっている。そんななか、これから暑くなっていくにつれ、気になってくるのが“スメハラ”だ。特に年齢を重ねた男性で、“加齢臭”が気になる方も多いだろう。そんな加齢臭が原因で、「ここまでされなければいけないの!?」という被害報告が多数上がっているので、報告していく。

入店した途端、換気扇を回される……


「電車の席が空いたので座ったら、なぜかとなりの女性に嫌な顔をされた」(メーカー・51歳)

「パチンコ屋で隣席のおばちゃんに『臭いわぁ~』と言われて睨まれた。しかも自分の体臭が理由といわんばかりに、別の台へ移動して行った」(無職・54歳)

「お店のカウンターに座ったら、店主がけげんそうな表情で、換気扇を回し始めた」(飲食・55歳)

 これらは、普段から自分でも加齢臭を気にしている人たちの公共の場所でのエピソード。特に、ニオイに敏感と言われる女性は、男性本人よりも放たれる加齢臭が気になるようだ。

加齢臭で同僚や嫁との関係が破綻!?


 しかし、ここまでは、相手に自分の身元がわからない場所でのエピソード。惨劇の場が会社や家庭になると、深刻度は増してくる。加齢臭が原因で関係性が悪化している場合は、早急な対策が必要になってくるからだ。

「職場の若い女性から、笑顔で『なんか身体から脂っこいニオイがしますよ〜』と、からかわれた。以来、職場での女性陣の対応が冷たい」(営業・52歳)

「職場に私がいるだけで『今日も誰かがドリアン、食べたんですかね?』と、同僚がヒソヒソ話し出す。はっきり『加齢臭がしますよ!』と言ってくれないぶん、余計に辛い」(SE・41歳)

「帰宅したら、妻に『くっさ〜』と言われ、部屋用消臭スプレーを身体に噴霧された。最近は夫婦間の会話すらほとんどない」(45歳・営業)

「妻には家へ帰ったらまず足を洗うよう命令されている。また子供からは『お父さん、動物園のニオイがする』と言われて避けられ、家庭で居場所がない」(会社経営・46歳)

「妻と寝室を別にされたばかりか、ある夜、自分の部屋の前を通るとき『くせー』と吐き捨てられた。もう消灯の時間なので、私は眠っていると思っての発言だろうが、本心を聞かされたようで辛かった」(教育関係・54歳)

 人間が年を重ねるなかで、避けようのない生理現象である「加齢臭」。それが原因で、人間関係が破綻しようとは、あまりにも辛すぎる。

ニオイのプロに聞く、加齢臭の原因とは!?


 しかし、“ニオイのプロ”によれば、加齢臭は対策次第で抑えることができるという。臭気判定士の資格をもつロート製薬の研究員によると、「原因となるのは皮脂。これが酸化することで加齢臭の原因となる、ノネナールという香り成分が生まれます」と、加齢臭の原因を分析する。

“ニオイのプロ”臭気判定士の資格を持つロート製薬の研究員

「実は年を重ねるとともに、皮脂の分泌自体は減少します。しかし、抗酸化能力は加齢とともに衰えるため、結果的にノネナールの生成が促進されてしまうんです。年輩者ほど、加齢臭といわれる嫌なニオイを放出している可能性は高いですね」

 その嫌なニオイとは、具体的にどのようなニオイなのか?

「脂っこい、青臭い、はたまたカメムシや古新聞のニオイに似ているなど、散々な言われ方をする加齢臭ですが、私は違う捉え方をしています。干草と家畜の合わさったようなニオイです。加齢臭って、牛舎のニオイに似ていると思うんです」

 どの例えにもショックを受ける読者が少なからずいるのではないだろうか……。

「でも、そんな存在感のあるニオイもコントロールできます。これから説明する3つの対策法を参考にして、ぜひ加齢臭と無縁の生活を送っていただきたいです」

ニオイのプロが教える、3つの加齢臭対策法はこれ!


 そんなニオイのプロである臭気判定士が提案する加齢臭を抑制する1つ目の方法は、食生活の改善。

「肉を控えた食生活をオススメします。毎日、口にするものが体を生成します。皮脂が酸化して発生するのが加齢臭ですから、日々の生活では脂っこい食事、とくに肉類は必要最低限の摂取を心がけましょう」

ニオイのプロが教える加齢臭対策その1:脂っこくない食生活

 実際のところ、ほぼ毎日魚中心の食生活である臭気判定士自身、それが幸いしてか自分の体を測定してもほとんど加齢臭は出ていないと話す。

「2つ目は睡眠をしっかりとることです。睡眠不足は身体の抗酸化作用を減退させるので、加齢臭の原因となるノネナールの生成を促進させてしまいます」

ニオイのプロが教える加齢臭対策その2:睡眠時間の確保

 加えて、適度な運動で汗をかくことにより、皮膚の古い脂は体外に放出されるため、ノネナールの生成を抑制する効果がより高まるという。

「最後は、ボディソープを選ぶことです。加齢臭対策では、皮脂をきちんと洗い流すことが大切になってきます」

 そこで効果を発揮するのが、ロート製薬の「デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ」。

 このデ・オウ、吸着炭(※1)を配合しているほか、3段構えの効果で加齢臭を徹底的に防いでくれるのだ。

 まず、イオンポリマー(※2)と特殊吸着炭「トリポーラス™」配合の泡が、加齢臭の原因となる皮脂をしっかり落としてくれる。次に殺菌成分(※3)がニオイの原因菌を殺菌し、ニオイの発生を防ぐのだ。さらに驚きなのが配合されているニオイベール香料。なんと身体を洗ったあとに生成されるノネナールを包み込んで、良い香りにチェンジしてくれるのだ。

ニオイのプロが教える加齢臭対策その3:ロート製薬の「デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ」でのボディウォッシュ

「たとえば夜、『デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ』で身体を洗っておけば、『ニオイベール効果』が就寝中に生成されたノネナールを包み込んで、芳香に変えてしまうのです」

 洗浄でニオイの元となる皮脂を除去するだけでなく、その後に生成されるノネナールを包みこんで逆に良い香りに変えてしまうのだとか。

「手前味噌で恐縮なんですが。魚中心の食生活、適切な睡眠時間、さらに『デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ』で体を洗っているおかげで、私の体の加齢臭はほぼゼロなんです」

 ニオイが原因で、日々の生活に悩みを抱えている人、もしくはいつ抱えるではないかと不安な人は、ぜひ3つの対策法を参考にして、加齢臭と無縁の生活を送ってほしい。

※1 薬用炭(吸着剤)
※2 粘度調整剤
※3 ベンザルコニウム塩化物

■デ・オウの商品サイトはこちら(https://jp.rohto.com/mens-deou/

提供/ロート製薬 
お客さま安心サポートデスク 06-6758-1230


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