友人・知り合いが「現役キャバ嬢か?」を見分ける方法。LINEのアカウント名で分かる!?
以前、日刊SPA!では職場の女子社員が元キャバクラ嬢かを見分ける方法を紹介したが、実は知り合いが現役のキャバクラ嬢かどうか見分ける方法は他にもある。
その前に、現在のキャバクラ嬢が客と連絡をとる方法について簡単に解説したい。
かつてキャバ嬢は、仕事用のガラケーとプライベート用のスマホの2台持ちをしていた。しかし、3年ほど前から客とのやりとりがLINE中心になった結果、スマホ1台で仕事とプライベート両方のやり取りをする必要が出てきたのだ。
そのため、両方で使用しているLINEアカウントには、それを隠していてもキャバ嬢であることが透けて見えてしまうことがある。それが顕著に出るのがアカウント名だ。
本名をキャバクラの客には知られたくないが、プライベートでも使うため、源氏名にするわけにもいかない。結果として、どちらでも通用する名前を設定する必要が生まれる。
では、キャバ嬢たちはどんなアカウント名を設定するのだろう。今回は、実際のキャバ嬢たちに見せてもらったアカウント名から、その特徴を紹介しよう。
3位:「Love」や「sweet」などの英単語
「N.K」、「S」など、イニシャルを使って個人を特定されないレベルで本名を使用するキャバ嬢も存在する。が、これではLINE交換時に客から「本名なんて言うの?」攻撃を食らうケースがあるという。その攻撃が面倒なキャバ嬢は、本名とはまったく関係のない英単語を使うのだ。
調べたところ、「Love」や「sweet」など可愛らしくて簡単な言葉のチョイスが多い。他にも、「pink0527」など、誕生日と組み合わせているケースも見られた。
スマホ1台持ちがキャバ嬢を困らせている
本名は使えない、源氏名も使えない結果…

1
2
【関連キーワードから記事を探す】
V系バンドマンの“黒歴史”、変貌ぶりがSNSで話題に「本当は出したくない写真だったんです(笑)」
外国人観光客にも大人気「新宿東口の猫」の“稼ぎは億単位”だった…そのワケを担当者に聞く
“マスク詐欺”で話題のYouTuberが、14歳で動画投稿を始めて200万フォロワーを超えるまで「昔から人間観察をよくしていて」
トー横・病み界隈に“居場所”を求めた23歳女性が踏み出した一歩「欲望に忠実な人間なので(笑)」
「居眠りしてても年収700万円って……」29歳の新人市議が暴露する“地方議員のヤバすぎる現実”
28歳トップキャバ嬢の“孤独のグルメ”に密着「『鮨ちかなり』のウニパフェに惚れちゃった」
20代キャバ嬢と恋愛できる50代男性の特徴3選
女子大生キャバ嬢にハマった50代男性の“悲しい結末”。タワマンまで契約してあげたのに…
銀座ホステスが明かす、キャバ嬢のLINEを“既読無視”するべき理由
大阪キャバ嬢とホスト、電話番号交換から10年後。Facebookの「知り合いかも」に出てきてビックリ
「女性にとってどうでもいいこと」なのに、男性が気にしがちなこと5選
知らないと恥をかく、キャバクラの“お酒”にまつわる暗黙のルール5選
現役ホステスが見た、夜の街で横行する“上納システム”の実態。「イヤだ」と泣く女性を無理矢理…
「20代前半の女性が好き」20歳以上の“年の差”恋愛を望む独身男性に、銀座ホステスが唖然としたワケ
「いつ休み?」「日曜日は何してる?」キャバ嬢を“店外デート”に誘うとコスパが悪くなる理由
コスプレ美女とパンツ一丁の男たちが……秘密の「ノンハプニングバー」に潜入してみた
美女がキス寸前の近さで舌をペロペロ。AV女優やグラドルを堪能できるSOD LANDが過激に復活!
部屋に女のコを呼んで、脱がすも触るもやり放題!? 過激すぎるエロ派遣サービスの中身とは
熱狂のイベント「ビキニ卓球」を知ってる?こぼれそうなお尻やバストに大興奮!
100kg級の太っちょ美女と遊べる店。お肉で窒息しそうになる至福を味わって!
女子大生が卒業間近、男友達とラブホに。「最後に思い出がほしい」の真実は…――人気記事ベスト
【独占】「私は騙されていた」京大ミスコン優勝者が初告白。炎上した京大ミスコン騒動はなぜ起きたのか?
バイト先の“地味な女子大生”の素顔は…「店長との関係を暴露」して退職するまで
「月10万円のバイト代をすべて費やします」今どきの女子大生がお金をかける“意外なモノ”。渋谷で街頭インタビュー
「卒業後は就職しない」“MARCH”の女子大生が学歴を捨て、雪山へ移住するワケ
初対面で「触らせろ!」元スナック嬢が明かす、“迷惑客”が常連の“良いお客様”に変わった瞬間
「女性にとってどうでもいいこと」なのに、男性が気にしがちなこと5選
コンカフェ嬢の時給はコンビニ店員よりも安い!?それでも若い女性が集まってくる理由
レズビアンを公言する“女性のホスト”が歌舞伎町で愛される理由とは
月収300万円超、歌舞伎町No.1キャバ嬢が「収入激減でも“プロレスラー”を目指す」意外な理由とは
この記者は、他にもこんな記事を書いています