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美女コンパニオン100人を一挙公開!あなたのお気に入りは?【東京モーターショー2015】

 自動車の祭典「東京モーターショー2015」が東京ビッグサイトにて開催中だ。トヨタやホンダ、メルセデスなど各社のコンセプトカーが集まるだけでなく、クルマを彩るコンパニオンの存在も魅力的だ。そんな美女100人の写真を一挙に公開しよう。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=973172 東京モーターショー2015 一般公開は11月8日までとなっており、週末の31日には85,100人、1日には93,300人がそれぞれ来場。そのため、休日にはかなりの混雑が予想される。  東京モーターショーは1954(昭和29)年に「全日本自動車ショウ」として始まり今年で44回目。今では2年ごとに開催される自動車の祭典といった位置づけで、その歴史をコンパニオンとともに歩んできた。入場者数は200万人を超えた’91年をピークに減少傾向で、世界の自動車ショーにおける地位低下が心配される。  ここでは、各社の美人コンパニオンにスポットを当ててみたい。トヨタやホンダといった国内の自動車メーカーよりも、BMWやシトロエン、フォルクスワーゲンといった輸入車のほうが比較的コンパニオンの数が多くブースは華やかだ。国産車メーカーで最も美人コンパニオン率が高かったのはダイハツだろう。 東京モーターショー2015 今年は11か国から160社が参加しているが、なかでも肌の露出が目立ったのはシトロエン。黄色いボディが特徴的な「C4 CACTUS」と相まって、お姉さんの笑顔と背中の輝きが眩しい。そして、フォルクスワーゲンでは展示されているクルマの多くにコンパニオンが華を添えており、迫力の巨大ブースは圧巻だ。  そして、コンセプトカーが展示されている巨大ブースだけでなく、タイヤや部品・機械器具のメーカー各社ブースでも、魅惑のコンパニオンたちが出迎えてくれることを忘れてはならない。むしろこうしたブースのほうがコンパニオンの自由度は高いだろう。  また、西ホールの2階にある「SMART MOBILITY CITY 2015」のPioneerブースでは、AR技術を導入したドライビング体験ができ、助手席に座ったコンパニオンのお姉さんが優しく操作を説明してくれる。ひとときのドライブデート気分が味わえるのはここだけだろう。  最後に、華やかで魅力的なコンパニオン100人の写真を一挙に公開する。60年の歴史のなかで衣装も雰囲気も変わってきている今のコンパニオンの中に、あなたのお気に入りは見つかるだろうか? ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=973151【美女コンパニオン100人Vol.1】 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/973140【Vol.2】 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/973141【Vol.3】 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/973142【Vol.4】 <取材・文/北村篤裕 撮影/西田周平(24dakun)>
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