ショーン・マイケルズのボーイ・トーイ自我――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第128回

ショーン・マイケルズが本格的にシングルプレーヤーに転向。1990年代後半のWWE の主役がスーパースターとしての“自我”にめざめたのはこのときだった。(写真は WWEオフィシャル・マガジン1992年10月号表紙より)
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