ホーガンの“引退ドラマ”にウォリアー出現――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第125回

“レッスルマニア8”のラストシーンに、7カ月前にWWEを解雇されたはずのアル ティメット・ウォリアーが出現。ビンス・マクマホンはやはりビッグ・サプライズを 用意していた。(写真はWWEオフィシャル・プログラム表紙より)
この連載の前回記事
ハッシュタグ
おすすめ記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています