ホーガンがWCW電撃退団――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第330回(2000年編)

“月曜TVウォーズ”のキーパーソンだったハルク・ホーガンは、“新首脳”ビンス・ルッソー・プロデューサーとの決定的な亀裂から2000年7月、6年間在籍したWCW脱退を決意した(写真はWCWオフィシャル・マガジン2000年2月号表紙より)
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