悪玉コレステロール=体に悪い、は実は間違い!?
提供:カゴメ株式会社
人間ドックを受けた3人に1人が指摘されるというコレステロール値。さらに指摘される割合は40代から急激に増加するということで、まさに他人ごとでは済まされないアラフォーの関心事。厳しい現実を突き付けられ、肝を冷やした人も多いだろう。あるいは、日頃から「コレステロールは減らさなければいけない」と意識している人も多いと思う。しかし、そこには大きな落とし穴があるという。実はコレステロールを減らしすぎるのも健康を脅かすリスクがあるというのだ。代表的なコレステロールには善玉と悪玉があることを耳にしたことがある人は少なくないと思うが、一方でその具体的な働きについて、しっかりと説明できる人は少ないのではないか?
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