仕事の合間にホッとする。山本彩と辻井伸行の『ひといきつきながら』で生み出されるハーモニーが美しい
2008年から日本テレビ系列で放送され、今年10月で10年目に突入した『アナザースカイ』。同番組は、番組限定のJT企業CMが流れることでも知られている。
これまでCM内で流れる楽曲『ひといきつきながら』は、山本彩(NMB48)、尾崎世界観らが歌ってきたが、元々は大阪のシンガーソングライター・生沢佑一が2015年にリリースしたもの。生沢佑一はZZROCK(ジージーロック)名義で『ゲラゲラポーのうた』など、アニメ『妖怪ウォッチ』の主題歌を歌うキング・クリームソーダでも活動している。
そんなアナザースカイ限定CMで、今流れているのが『ひといきつきながら 出会い篇 山本彩×辻井伸行』だ。同CMは、山本彩と世界的ピアニスト辻井伸行が初共演し『ひといきつきながら』をセッションしたもの。
『ひといきつきながら 出会い篇 山本彩×辻井伸行』では、 山本彩の伸びやかで力強い歌声に、辻井伸行が奏でるやさしいピアノの音色が合わさり、美しいハーモニーが生み出されている。
今回、『ひといきつきながら』を初めてコラボレーションで歌った山本彩からは、緊張感と共演で歌うことによる楽しさが感じられ、世界的なピアニスト辻井伸行と一つの音楽を紡ぎあげていく姿に、視聴者の胸も熱くなる。
また楽曲に合わせて家族や職場仲間、学校の仲間の写真が映し出され、新CMのテーマである「出会い」を通じて、大切な人との時間がもっと大切に思えるような読後感のある映像となっている。
『アナザースカイ』視聴者にはおなじみの『ひといきつきながら』シリーズは、「あなたの人生が世界一の物語でありますように。」というJTの想いが込められて作られている。<文/日刊SPA!取材班>
提供/JT
『アナザースカイ』視聴者にはおなじみの『ひといきつきながら』シリーズは、「あなたの人生が世界一の物語でありますように。」というJTの想いが込められて作られている。<文/日刊SPA!取材班>

【関連キーワードから記事を探す】
「赤いきつね」CM炎上騒動で、「気持ち悪いからやめろ」という批判が危険なワケ
「タイ〜ヤマルゼン」のCMでタイヤを回していた従業員男性の今
松本まりか「はじめてのチュウ」は“音痴だからいい” 歌ヘタ女優たちの魅力
ポカリ新CMに“汐谷友希”が抜擢。業界人が注目する「ブレイク期待のCM美女」
芸人やアイドルも参戦中の「伯方の塩」声優オーディションに大反響! 二代目は誰の手に?
「”先生”って呼ばれると反応しちゃう」小説発表で注目浴びるNMB48・安倍若菜が描く夢の追いかけ方
NMB48が新たなる”ユートピア”を実現!若手も躍動する
元NMB48・渡辺美優紀、撮影に向けたトレーニングでくびれ爆誕! 美ボディ維持の秘訣は?
元NMB48・古賀成美、舞台出演で改めて感じる「オタ活の重要性」
アイドルとファンの恋愛を現役アイドル・NMB48安部若菜が描く
この記者は、他にもこんな記事を書いています