バツイチ・子持ちが大半の半熟キャバ嬢、恋愛志向もやっぱり安定性だった!?
「しょっちゅう、仕事中に連絡してきて遊ぼうと言う客。最初は恋愛対象じゃなかったんですが、何度も断り続けている内に可哀想になってきちゃって、1回遊んでみたんです。いざ遊んでみると意外と真面目で、まったく手を出してこない。遊んでそうにもないし、モテなさそうな所が可愛く思えてきて、気付いたら付き合っちゃいました。情にほだされやすいのかも(笑)」(上野M店)
意外と多かったのが「チャラい客や若すぎる客は恋愛対象にならない」という意見。離婚など過去に経験を持つ半熟キャバ嬢ならではか、恋愛は安定を求める傾向にあるようだ。
半熟キャバ嬢のオトシ方は「女のコ扱いして他の客とは違うアピール」「カネを遣うのではなく、気持ちに訴えかけてオトす」が効果的のようだ。
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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