副業で収入アップも…家庭が崩壊してしまった人々
以前は、「ほんの少しでもいいから収入を増やしたい」という思いから副業を始める人が多かった。だがいまや会社は一生面倒見てくれるわけではなく、副業を認める会社も増えた。’18年はこれまで以上に多くの会社員が副業に積極的に取り組んでいく“副業元年”になると言われている。
しかし、副業をきっかけに家庭が崩壊してしまった事例もある。竹下和寛さん(仮名・42歳)もその一人だ。
「もともと医療系の検査会社で働いていて、ギョウチュウ検査などを担当していました。一度転職したのですが、元上司から『空いた時間でいいから手伝ってもらえないか』と声をかけてもらって。週末を中心に1日に8~10時間、数千以上の検査をして1万円ほどもらっていました。検査は難しいものではなく、パッと一目で判断できる簡単なものですね」
竹下さんはこの副業で月10万円以上のお小遣いを得て、キャバクラやパチンコ店に頻繁に通うようになったとか。
「帰りが遅くなる日が増え、夫婦ケンカが増えるようになりました。さらに、お小遣いが増えて気が大きくなったのか、羽振りがよくなって職場の女のコと浮気してしまって。結局、浮気がバレて離婚することになりました。今は、無駄遣いしないで子供のためにお金を残してあげたいと思いますね」
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