実働300時間で手取り15万円…カリスマIT社長の下で働く超絶ブラックな職場環境
00年代、“ホリエモン”こと元ライブドア社長の堀江貴文氏が、「IT界の風雲児」として一世を風靡。そんな時流に乗ってか、IT業界の志望者が増加したのははるか昔。
中には、大手一流企業で働くことも可能なのに、自らを試すためあえてITベンチャーを選ぶという学生も少なくなかった。だが、実態はその多くが低賃金で従業員を酷使するという企業体質であるため、ITベンチャー業界は離職率が高く、常に求人を行うブラック業界というイメージが付きまとったことについてはいまさら説明不要だろう。
東京都在住の阿部洋介さん(仮名・31歳・男性・早稲田大学卒業)も、当時量産された「ITベンチャー信者」の一人であった。洗脳を解かれ、現在はホワイトIT企業で働く彼は、当時の惨状を淡々と話してくれた。
ITとは真逆のアナログ新人研修
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