売れないアイドルの収入源「撮影会」の表と裏。盗撮や薄給で病んでしまうコも――現役グラドル経営者・手束真知子
―[現役グラドル経営者・手束真知子]―
ミスマガジン2004、SKE48/SDN48の元メンバーという経歴を持ち、今は現役グラビアアイドルとして活動しながら、グラドルたちが働くカフェの経営者でもある手束真知子。そんな“二足のわらじ”をはく彼女だから語れる「フリーランスアイドル論」とは……?

アイドルの撮影会って、いったい何?
撮影会の「表」とは?
撮影会のメリットしてあるのは、まず「ファンを増やすことができる」ということです。
デビューしたばかりのアイドルはまず、自分のファンになってもらって知名度を上げることをしなければなりません。撮影会では「アイドルが好きで撮影が好き」という人から写真を撮ってもらうことができるので、なによりも早くファンを増やすことができます。
次に「仕事をしている安心感」。
撮影会はアイドルにとって大切なお仕事の一つ。撮影会スタジオでは出演してくれるアイドルを常に募集しているので、撮影会に出るだけで忙しくなることができちゃうんです。
そして「ギャランティが高い」。
個人撮影会の予約が埋まるようになると、ギャランティも高くなります。団体撮影会で日給2万円、個人撮影会で日給5万円以上稼ぐことも可能なんです。
人気も上がってギャランティも高い。撮影会はアイドルにとって貴重な収入源と言えますね。
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ミスマガジン2004(原田桜怜名義)、SKE48/SDN48の元メンバー。現在はフリーランスで活動し、秋葉原でお店「発掘!グラドル文化祭」(guradorubunkasai.net)をオープン。店内では水着のグラビアアイドルが♡むぎゅむぎゅ♡してくれるむぎゅパンケーキが名物として発売中。アイドルユニット「グラドル文化祭」のプロデュースもしている。グラビアDVD「待ちこがれて」「mature」。Twitterアカウント「@machi_pie」Instagramアカウント「@machikotezuka」
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