雑学

コンビニ帰りみたいな格好も、靴だけで雰囲気イケメンになれる

「夏におしゃれなんてできねえよ」と思う人も多いでしょう。暑苦しい日本の夏はどうしてもTシャツ短パンを選んでしまいがち。すると、どうしても野暮ったくてラフになり、おしゃれからは遠くなってしまい、世の中にコンビニ帰りみたいなオッサンが量産されるわけです。そんな日本の夏をおしゃれにするため今回は足元をレクチャー!! Tシャツ短パンでも大丈夫、靴さえ整えれば夏でも雰囲気イケメンになれます。

Style 1

Style 1
クラッチ/Re:
シャツ/GU
パンツ/GU
シューズ/アダムエロペ

 まず覚えてほしいのは「靴は印象の要である」ということ。昔から「おしゃれは足元から」と言いますが、これは紛れもない事実。体の先端部分であり、視線が留まる箇所が足元なので、実はトップスやボトムスより目立つ部分なのです。そして、目立つ箇所だけに足元をドレスライクにすれば、Tシャツ短パンでも大人っぽくすることができます。

ラフスタイルでも革素材の靴で大人っぽく


 例えばStyle1などはその典型です。インディゴで染めたTシャツと短パンを使った超がつくほどラフなスタイル。ところが足元に革素材の靴を入れるだけで、やや大人っぽく見えます。ダメ押しでレザーバッグを持てば完璧です。「夏に革靴なんて暑くて使えねえよ」と思う人も大丈夫、「革靴」じゃなくて「革のスリッポン」でOKです。かかとを踏むタイプの簡易革靴なら、値段も手頃で通気性抜群。素足で使えば、夏も問題なく着用できます。

足元で「フォーマルなスタイルを崩す」


Style 2

Style 2
シャツ/GU
パンツ/MB
シューズ/Re:

 逆に「フォーマルなスタイルを崩す」ことができるのも足元の力です。Style2をご覧ください。仕事で使っているシャツとスラックスのクールビズスタイルも足元をスニーカーにするだけで日常着に見えます。キメすぎなスタイルのときは足元でバランス調整するといいでしょう。

黒系コーデでも季節感を演出


Style 3

Style 3
クラッチ/Re:
シャツ/GU
パンツ/GU
シューズ/アダムエロペ

 最後はStyle3、季節感も足元で調整できます。上下黒で重苦しく秋冬ライクな着こなしになったときは指先が見えるようなサンダルを選びましょう。先端部分から素足が覗けば、軽くて夏らしい印象が加わります。

 こんなふうに印象を調整できるのが足元の力、最後に靴のオススメですが、最近はGUがイチオシです。革靴からサンダルまで実にいろいろなバリエーションがあり、3000円未満でGETできます。ガキっぽいイメージもあるかと思いますが、最近はビジネスシーンを意識した商品展開もあります。ぜひチェックしてみてください。

撮影/難波雄史 衣装/すべて私物
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