雑学

ユニクロのよくあるパーカーで、他人と差がつく3つの着こなし

 パーカーはとにかく便利。羽織にもなるし、インナーにもなるので、晩夏初秋の半端な時季から寒さ厳しい真冬まで対応可能。短時間ならフードをかぶることで雨もしのげる。スウェット素材で着心地も柔らかく、外着なのにルームウェア感覚。さらに大きめフードのものを選べば小顔に見えて体形もきれいに感じさせることも。こんなにも万能なアイテムだけにおしゃれに興味がある人もそうでない人も多くの人が取り入れています。そこで今回は「他人と差がつく正しいパーカーの取り入れ方」をお教えしましょう。

モノトーンでドレス要素を追加


最速でおしゃれに見せる方法

Style 1
パーカー/ユニクロ
シャツ/レインメーカー
パンツ/MB
シューズ/アダムエロぺ

 まずStyle1。多くの男性はパーカーにデニム、スニーカーとアメリカンカジュアルを実践していますが、トム・クルーズならまだしも、胴長短足童顔の我々日本人にはなかなか似合う服装ではありません。欧米人に比べ、幼い体形であり、彫りの浅い顔立ちである我々日本人の場合、パーカーのコーディネートには大人っぽい「ドレス要素」を盛り込むことが必要となります。そうしてパーカーの子供っぽさを打ち消す着こなしを意識しましょう。スーツライクなモノトーンスタイル、白シャツに黒パンツなどが、まずはセオリーです。パーカーの色は寒い時季にはダークトーン、残暑が感じられる時季には白系の明るい色をチョイスすると、季節感が出ます。

首回りに布を置き、小顔効果


最速でおしゃれに見せる方法

Style 2
パーカー/ユニクロ
シャツ/レインメーカー
パンツ/MB
シューズ/アダムエロぺ

 さらに昼間の暑い時間帯にはStyle2。こちらはStyle1では着ていたパーカーを肩がけしたコーディネートです。肩がけと聞くと「昭和のプロデューサーかよ」とツッコミを入れたくなるでしょうが、トップスと同色なら無問題。ピンクのカーディガンなら別ですが、白シャツに白パーカーと同色で合わせた肩がけは色が溶け込み、自然な着こなしに見せてくれます。昼夜の気温差が大きい時期にはStyle1とStyle2の使い分けがおすすめ。肩がけは顔回りに布を置くスタイルなので、小顔効果が強くなるのも嬉しいところです。

セットアップで大胆にドレス寄せ


最速でおしゃれに見せる方法

Style 3
ジャケット/ジャーナルスタンダード
パーカー/ユニクロ
パンツ/ジャーナルスタンダード
シューズ/アダムエロぺ

 最後はStyle3。秋のセットアップスタイルにはパーカーを入れてみましょう。今はGUもユニクロも普段着用のセットアップを展開していますが、シャツに革靴などを合わせてしまえば「仕事帰り」にしか見えません。パーカーなどカジュアルなアイテムをインナーに入れることで街着らしい砕けた雰囲気に見えるものです。ぜひ活用してみてください。

撮影/福本邦洋 衣装/すべて私物
― MBの最速でおしゃれに見せる方法 ―

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