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ナッツは“下半身”に有効? 30代男が1週間食べ続けてみたら…

記者が1週間体験。ナッツで”勃ち”はよくなるのか?

これが記者が摂取した一日分のナッツだ

 食材として、酒のツマミとしての役割はもちろんだが、古代から強精食として知られてきたナッツ。AV男優のしみけん氏は22歳から17年間、ナッツを食べ続けていて、自身の仕事に役立てているという。

 ナッツは下半身に有効だと知った記者は、実際に1週間ナッツを食べ、本当に男性機能が向上するのか実験を行った。ちなみに、記者は30代半ば独身・彼女なし。男性機能が向上しても残念ながら使う機会はないのだが、久しぶりに「朝勃ちで目覚めたい」というささやかな願望のため検証実験に自ら志願した。

 ナッツの内訳は、ビタミンEと亜鉛が豊富なアーモンドをメインに20g。「ナッツの女王」と呼ばれ、カリウム、ルテインを多く含むピスタチオを10g、そしてアンチエイジングの救世主として注目されるオメガ3脂肪酸が満載なクルミを10g。下半身に特化したスペシャルミックスだ。これを毎日3時、おやつ代わりに食べる。ミックスナッツ1食分は約250キロカロリー。ナッツは腹持ちがいいので間食も減る。ダイエットにも適している。まさに一石二鳥だ。

 ナッツチャレンジは、驚くべきことに初日から効果が現れた。下半身ではないが、睡眠の質が向上したのだ。ぐっすり安眠でき、朝の目覚めもいい。調べてみると、ナッツには快眠ホルモンと呼ばれるメラトニンを分泌するトリプトファンが豊富に含まれていた。

 そして、1週間後、ついに待ちに待った朝勃ちで目覚めたのだ。10代の頃のような苦痛を伴うエネルギッシュな朝勃ちとまではいかなかったが、それでも数年ぶりの朝勃ちに思わず歓声を上げてしまった。

 唯一の欠点は、1週間のナッツ代が2000円近くすることだ。おやつ代と考えれば少々高い。だが、処方が必要なバイアグラなどの勃起薬やドリンク剤を比較すれば安いものだ。副作用などない健康的効果も替えがたい。なにより数年ぶりの朝勃ちは、男にとってはプライスレスの感動だった。

取材・文/野中ツトム・福田晃広・沼澤典史・村田孔明(清談社)
― [勃ちナッツ]が凄い!―





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