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“日本一危険”な動物園に行ってきた。誓約書に署名しないと入れない「デンジャラスゾーン」も

看板で恐怖心を煽ってくる

ここで署名して「デンジャラスゾーン」に入る

ここで署名して「デンジャラスゾーン」に入る

ここで署名して「デンジャラスゾーン」に入る

署名に勇気がいる

 看板も入口ではただの危険だったのに今度は大変危険とある。それどころか何が起きてもすべて自己責任だそうで、ケガや事故を起こしても施設側にクレームや請求を一切放棄する誓約書に署名しなければ、デンジャラスゾーンに入ることはできない。
ピラニアの水槽

ピラニアの水槽

ワニより「落ちたら死にます」の看板のほうが怖い!

ワニより「落ちたら死にます」の看板のほうが怖い!

 ここでは大量のピラニアがいる水槽の上に架かった平均台ほどの細い橋を渡ったり、大きなワニがいるオリの中にある橋を超えるなど、一歩足を踏み外せば無事ではいられないものばかり。これ以上は無理という人のために出口直結のリタイアコースが随所に設けられ、いざとなれば逃げることができるのはありがたい。  なんとかリタイアせずに最後まで見て回ることができたが、筆者は自分で思っていた以上にビビリだったようだ。途中、動物がちょっと動いただけなのに何度もビクッとしてしまった。
フードコート内のゲテモノ料理メニュー

フードコート内のゲテモノ料理メニュー

 なお、ノースサファリサッポロには動物園以外にも水陸両用車でのジャングル体験やアスレチックなどのアクティビティが楽しめるエリア、一般メニューからサソリやヤモリの姿揚げといったゲテモノ料理まで提供するフードコート、動物と一緒にキャンプが楽しめる「アニマルグランピング」などもあり、思っていた以上にバリエーションに富んでいる。  看板などで危険を煽っている演出も面白いし、危険動物を間近に見ることができるのもいい。見どころ・遊びどころはたくさんあり、1日いても楽しむことができそうだ。<取材・文・撮影/高島昌俊>フリーライター。鉄道や飛行機をはじめ、旅モノ全般に広く精通。世界一周(3周目)から帰国後も仕事やプライベートで国内外を飛び回っている。
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