小室哲哉とKEIKOの泥沼離婚調停…カネで揉めた離婚経験のあるキャバ嬢たちの意見は
―[キャバ嬢に訊け]―
音楽プロデューサーの小室哲哉氏と、妻で歌手のKEIKOさんが離婚調停中であることを『週刊文春デジタル』が報じた。小室氏がKEIKOさんに生活費などの婚姻費用として月8万円を提示したこと、しかし自身は100万円近い家賃のマンションに住んでいることなどが浮かび上がり、ネットでは「いくら才能があってもガッカリ」「ケチ過ぎる」などと厳しい声が上がっている。
金銭問題で離婚が泥沼化するのは夜の世界もまたしかり。今回は金銭問題が原因で離婚が揉めたキャバクラ嬢たちに話を聞いてみた。
夫がキャバ嬢と浮気…でも「財産分与」は無理?
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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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