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100人に聞いた「小室哲哉の曲で一番好きなのは?」2位がglobeの「DEPARTURES」、1位は…

 ’90年代にミリオンヒットを連発。安室奈美恵や華原朋美、trf、globe……。彼がプロデュースまたは楽曲提供したアーティストを“小室ファミリー”とも呼んだ。そんな音楽史に名を刻む伝説のプロデューサー・小室哲哉が引退する。 

 1月19日、都内で行われた不倫疑惑の釈明会見での出来事だった。連日、自身にかんする報道が飛び交うなか「騒動のケジメとして引退を決意した」。小室は2002年にglobeのボーカル・KEIKOと結婚、しかし2011年に彼女がくも膜下出血で倒れて以降、6年に渡ってサポートを続けてきた。会見では涙を流し、「疲れ果ててしまった」というコメントも出た。

Tetsuya Komuroさん(@tk19581127)がシェアした投稿

 だが、ネット上には「かつて小室さんの曲に励まされた」「青春時代を支えてもらったので本当にショック」「ヤメないでほしい」「また安室ちゃんとの曲を聞かせてほしい」など多くのひとたちから阿鼻叫喚の声があがっている。本人のインスタグラムにも応援のコメントが続々と集まっているが、これまで数々の名曲を残してきた小室。そこで今回は、全国の100人に対して「小室哲哉の曲で好きなのはどれ?」というアンケートを実施した。

小室哲哉

画像は、所属事務所のホームページより

全国100人が選ぶ小室哲哉の人気曲ランキング!


 小室が手掛けたCDの総売上枚数は約1億7000万枚と言われており、どれも名曲ばかりだ。そのなかでも人気を集めたのはどれか。選んだ理由と共に見ていこう。

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Q.小室哲哉の曲で好きなのはどれ?(3つ選択)

9位 FACE(globe)7人
9位 CRAZY GONNA CRAZY(trf)7人
9位 BOY MEETS GIRL(trf)7人
9位 Chase the Chance(安室奈美恵)7人
6位 Don’t wanna cry(安室奈美恵)10人
6位 masquerade(trf)10人
6位 WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント(H Jungle with t)10人
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 同率で9位にランクインしたのは『FACE』(globe)、『CRAZY GONNA CRAZY』(trf)、『BOY MEETS GIRL』(trf)、『Chase the Chance』(安室奈美恵)の4曲だった。まずは、小室の妻でもあるKEIKOがボーカルを務めるglobeの『FACE』。90年代を象徴する楽曲のひとつである。

「globeのなかでもいちばん好き。当時からいまでも聴いています」(大阪府・45歳男性)
「感性に響くメロディ。何度聴いても飽きない曲」(和歌山県・58歳女性)

 歌詞の世界観が好きだというファンも多いが、2016年にglobeデビュー20周年企画として人気モデルの池田エライザを主演にミュージックビデオが制作されたことも話題となった。

 そして、小室が音楽プロデューサーとしてブレイクするキッカケとなったtrfから『CRAZY GONNA CRAZY』、『BOY MEETS GIRL』。6位には『masquerade』がランクインした。

「夏がくると小室さんプロデュースのtrfが聴きたくなる。よくみんなで海にドライブに行って、ナンパしたことを思い出す(笑)」(東京都・40歳男性)

ドライブ

「小室哲哉プロデュースの曲でドライブをした」というコメントが多数あった

 90年代に青春を過ごしたひとたちにとっては、trfの曲が自身の思い出とリンクしていることもあるだろう。そして、安室奈美恵だ。9位に『Chase the Chance』、6位に『Don’t wanna cry』が入った。

「はじめて『Chase the Chance』を聴いたときから衝撃を受けて、安室ちゃんを好きになったキッカケになった」(神奈川県・34歳男性)
「子どもの頃に自分のお金で買ったCDが『Don’t wanna cry』だったから思い入れがある」(東京都・31歳女性)

 さて、いまの10代の若者たちはダウンタウンの浜ちゃんこと浜田雅功も小室ファミリーの一員として歌手をやっていたことをご存知だろうか? 6位に入った『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』。H Jungle with tとして小室とユニットを組み、歌声を披露していたのだ。

「カラオケのシメにみんなで歌っている」(東京都・42歳男性)
「仕事を頑張っている自分を褒めたくなる」(広島県・40歳男性)
「子どものときはそこまで歌詞の意味がわからなかったけど、大人になってから心に響くようになった」(神奈川県・34歳男性)

 曲の合間には松本人志による「BUSAIKU HAMADA(ブサイク浜田)」という声も入っていた。続いて、トップ5を発表していきたい。

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いよいよトップ5を発表!

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