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天国のジョブズも激怒!中国人が自作したショボすぎるiPhone

 昨年、本家アップルよりも先走りしてiPhone 5 のパチモンを発売して話題になった中国で、また本家のはるか斜め上を行く機種が発表された。その名はズバリ「iPhone 99S」! 「またパクリか」という声が聞こえてきそうだが、 今回は正真正銘、“オリジナル”の携帯電話なのだ。

iPhone 99S 実はこれ、ある中国人が自作で作ってしまったものだ。この人物がネット上で公開した情報によると、材料は任天堂の初代ファミコンに酷似した中国産ゲーム機として人気をほこった「小覇王」のコントローラーと、型遅れの中国製携帯電話(オマケとして配ってるロースペックなノーブランドGSM携帯)のみ。コントローラー内部に携帯電話の液晶部分をはめ込み、基盤をつなぐとあら不思議、コントローラー型の携帯電話に早変わり。ちゃんと通話もできるそう。

※「iPhone 99S」の詳細画像はこちら⇒http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=162278

 中国では近年、iPadから宇宙船、潜水艦、水上バイクなど、個人の手によって様々なモノが自作されるケースが相次いでいる。“パクリ王国”と揶揄される中国だが、人民たちの技術力はあながち無視できないレベルになってきている?

写真/shanzhaiji.cn

【取材・文/ドラゴンガジェット編集部
ガジェット好きのライターや編集者、中国在住のジャーナリストが中心メンバーとなり、2012年1月から活動を開始。東京と深セン、広州を拠点に、最新の話題をお届けする。




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