更新日:2022年08月25日 09:56
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偽エルメスのバッグはこうして売られている…店主の謎の一言「“帽子”あるよ」の意味とは?

偽装品、盗難、改造品など、ネット通販や中古市場にはさまざまないわくつきのモノが紛れている。海賊版CDやDVD、自転車の盗難品、改造B-CASカードなどだ。こうした商品を実際に買ってしまった場合どうなるのか? 実際に購入、検証してみた。

偽ブランド品の聖地・鶴橋の手作りバッグ!

偽エルメス

偽エルメスのバッグ

 偽ブランド品の聖地として有名なのは、大阪・鶴橋だ。しかし、警察の内偵が頻発しているためか、店の警戒心は非常に高い。そこであきらめて「H」という鞄店でロゴのない偽エルメスのバッグを8000円で買うことに。「ボタンにロゴがないけど、あとは本物と同じ」と言う店主だが、肝心のロゴなしでその値段は……。  ところが、1万円札を渡そうとすると「“帽子”あるよ」と店主が謎の一言を発した。何のことかさっぱりわからず聞き返すと、鞄のボタンにかぶせるロゴ入りボタンがあるというのだ! 値段は1つ500円。さっそく、その“帽子”を付けてみると、見た目も手触りも完璧な偽エルメスが完成!  あくまで店はよく似た鞄とボタンを売っているだけで、「それをくっつけて偽ブランド品にするのは客の責任」というカラクリだったのだ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1317356
偽エルメス

別売りのロゴが入ったボタン=帽子と組み合わせることで完成するイレギュラーなバッグ。悪いのはくっつける客という理屈か?

― [ヤバい商品]を実際に買ってみた ―
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