キャバ嬢が語る「バレンタインはクリスマスより苦痛」そのワケは?
―[キャバ嬢に訊け]―
今年もバレンタインがやってくる。最近はお返しが面倒臭いのであえてもらわない派の男性も多いというが、キャバ嬢にとっては普段お世話になっている客へのお礼……という建前でちゃっかり同伴してもらう一大イベント。キャバ嬢の立場からすると、太客以外へのチョコレートはなるべく安く済ませたいというのが本音だが実際はどうなのだろうか?
今回は、バレンタインにまつわる悲喜こもごもエピソードをキャバ嬢達に聞いてみた。
旦那が貰ってくるチョコを客に渡すキャバ嬢
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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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