キャバクラ利用でコロナに感染…男性たちからは「自粛する」の声
―[キャバ嬢に訊け]―
大分県の「ラウンジサザンクロス大分」に勤める30代女性が新型コロナウイルスに感染したことで、キャバクラ界に激震が走った。
しかもそれだけでなく、3月4日にコロナへの感染が確認された山口県の40代男性会社員が出張中、同店を利用していたことも判明。おまけに男性の妻子までもが感染してしまったそうだ。
会社で『キャバクラ禁止令』は出せない…
それに学校が一斉休校になったので、高校生の息子も家にいるんです。大学受験は終わったのでひとまず安心なのですが、それでも嫁はピリピリとしています。それに、来週から上海駐在から帰国した社員が2週間の自宅待機を終えて出社するのですが、それに対しても嫁は過敏になっています。
個人的には何でもかんでも自粛するのも経済的にどうなのかな、とは思うんですけれどね。よく行っていたキャバクラ店の子からは毎日のように営業LINEが来ていて可哀想だなと思う気持ちはあるんですが、3月いっぱいは控えるつもりです」
飲み会や会議を自粛させることはできても、キャバクラや風俗店については社員の判断とモラルに任せるしかない、とNさんは語った。
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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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