エンタメ

新バラエティ女王誕生!? 元なでしこジャパンの丸山桂里奈はなぜお茶の間に愛されるのか?

 今やロケにスタジオに引っ張りだこの“新・バラエティの女王”といえば元なでしこジャパンの丸山桂里奈だ。引退後、美人アスリートという肩書で芸能界入りしたが、蓋を開けてみれば「35歳で経験人数8人」「お尻丸出しのヌード姿を披露」など、ブッとんだ発言と強烈なキャラクターで、バラドルの頂点に上り詰めようとしている。 丸山桂里奈 さらに2019年11月には、これまで共演者に送った直筆の手紙を厳選収録した『丸山式「謎手紙」のススメ』を出版。意味不明な手紙がSNS上で話題となり、もはやその勢いには手がつけられない。果たして天然か計算か? あまりに予測不能な彼女の真実に迫る!

活字でも面白すぎる女

――『丸山式「謎手紙」のススメ』には、インスタグラムに上げたくなる独創的な文章が並んでいますね。特に、有吉弘行さんへの「生あたたかく生ぬるい風です。そういう時は特に背後に気をつけて生活して下さる様お願いします。背後はノーマークなので」という手紙にはホラー感が漂っています。 丸山:そうですか? 頭に舞い降りたイメージをそのまま言葉にしただけなんですけど。 ――かたや、平成ノブシコブシの吉村崇さんへの手紙は「本日、席が隣ですね」と超シンプル。 丸山:吉村さんは私のすべてをわかってくれているので、とりあえず最低限伝えたいことだけ書きました。 ――なるほど……。丸山さんと言えば、美人アスリートと呼ばれたなでしこジャパン時代とのギャップが注目されていますが、そのキャラクターは昔からなんですか? 丸山:周りの方たちは珍キャラや天然キャラだと思っているみたいですけど、私は“ありのまま”の姿で生きているだけ。このスタンスは昔からまったく変わっていませんね。 ――南海キャンディーズの山里亮太さんが、ラジオ番組で「丸山さんからサインペンよりちょい太めで、サインペンぐらいの長さの木の棒8本をお土産で貰った」という謎のエピソードを紹介していましたが。 丸山:ああ、海外ロケで行ったスリランカのお土産ですね。 ――どうして棒を、しかも8本もチョイスしたんですか? 丸山:’16年の11月にサッカー選手として現役を引退した後、初めて出演したバラエティ番組のMCが山里さんでした。何度もイジってかしこまらないありのままの私を引き出してくれて、バラエティの楽しさを教えてくれた。いわば私の師匠です。  しかも、収録後には「あの時、こうイジったのは、こういう意味があるから」と、一つ一つ丁寧に教えてくれました。仕事に対していつも真摯に向き合っている方なので、そんな真っすぐな芯の強さを曲げてほしくないという思いがあり、それで真っすぐな棒を渡したんです。
次のページ
あんかけ焼きそばは二度死ぬ。だから私は嚙まずにのみ込む
1
2
週刊SPA!4/7号(3/31発売)

表紙の人/ 日向坂46

電子雑誌版も発売中!
詳細・購入はこちらから
※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事