日本一マズいと評判だったラーメン屋、味を褒めると店主に激怒され…
―[店員が語る困ったモンスター客]―
飲食店にとって最大の武器にして魅力となりうるのは味。食べた人間を惹きつけてやまない料理を提供できれば、店の評判が広まり、新たな集客につながるからだ。
しかし、にわかに信じがたいが美味さではなく不味さをウリにしている店もごく稀に存在する。かつて都内にあったラーメン店『彦龍』もそのひとつ。“日本一不味いラーメン屋”としてテレビで何度も取り上げられ、覚えている人も多いはずだ。
違う意味で味自慢?
「不味くない」に店主激怒!
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ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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