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クッキーで作られた「あつ森」がSNSで話題。制作者は元パティシエ

 おうち時間を楽しむツールとして大ブームを巻き起こした『あつまれ どうぶつの森』こと通称“あつ森”。そんな“あつ森”のキャラクターが描かれたアイシングクッキーのメイキング動画がTwitterユーザーの注目の的となり、7月21日時点で11万以上のいいねと3.6万以上のリツイートを獲得しているのだ。  もはや食べられる芸術品ともいえるこの色鮮やかなお菓子を制作しているのが、お菓子絵本作家の上岡麻美さん(@asami_kamioka)だ。今回は、そんな上岡さんにお菓子の制作秘話などを伺った。  ちなみに「アイシングクッキー」とは、粉砂糖に卵白等を混ぜた「アイシングクリーム」を使って、表面をデコレーションしたクッキーのこと。数年前から日本でもブームが来ているキュートなお菓子だ。

前職はパティシエ、アイシングクッキーを作るに至った経緯とは

あつ森

キャラクターだけでなく、背景の木もアイシングクッキーで作るこだわりぶり

 まず、上岡さんに同ツイートが大きな反響を呼んでいることに対して感想を伺った。 「“あつ森”は本当に人気なんだな、ということを改めて実感しました。アイシングクリームでデザインするのも時間がかかったので、大きな反響をいただけて嬉しかったですね」  そもそも、なぜ上岡さんはアイシングクッキーを作り、SNSに公開するようになったのだろうか。 「元々はパティシエとして働いていたのですが、その時は、アイシングクッキーは作っておらず、辞めた後に時間ができたので作ってみようかな、と思ったのがきっかけですね。そうして頑張って作った作品は、誰かに見てもらいたいとも感じていたのですが、いい方法がなく悩んでいた時に、友人にすすめられてSNSに載せるようになりました」
あつ森

色鮮やかで可愛らしいキャラクターは今にも動き出しそう

 さらに上岡さんはアイシングクッキーを制作するうえで特に力を注いでいることに関しても教えてくれた。 「カラフルに仕上げるために色味をたくさん使っていることですね。たくさんの色のアイシングクリームを作る作業は大変ですが、完成したとき納得いくものにしたいので妥協しないで作っています」
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「本当にクッキー?」と目を疑ってしまう作品
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