『鬼滅の刃』を見た東大生が「我妻善逸こそ最も優秀である」と考える理由
現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

みなさんは劇場版『鬼滅の刃』をもうご覧になりましたか? 僕は漫画版を連載当初からずっと追い続けているのですが、「無限列車編」はシリーズ全体を通しても1、2を争うほどのベストバウトです。少しでも「『鬼滅の刃』って面白そう!」と思われた方は、ぜひ劇場に行って、ご覧になることをおすすめします!
さて、そんな『週刊少年ジャンプ』発の大人気マンガ『鬼滅の刃』が大ブームとなっています。
昨年のアニメ化から始まったブームは今年に入ってもまったく勢いを衰えさせることがなく、むしろ2020年は漫画版完結、そして、10月16日には劇場版「無限列車編」の公開と、鬼滅ファンにとって激動の年になりました。
先日のハロウィンの仮装でも主人公の竈門炭治郎をはじめとする「鬼滅ルック」が多く見られ、もはや社会現象といってもいいほどに流行しています。
そんな『鬼滅の刃』ですが、当然、東大内でも大流行しています! 僕ら東大生はマンガ好きな人も意外なほど多くいるのですが、やはり『鬼滅の刃』を最近では一番、注目しているという人が非常に多い印象があります。
そして、そんな鬼滅好きの東大生たちがもっとも注目しているキャラクターは当然、主人公の竈門炭治郎……ではなく、その仲間の我妻善逸なのです。
我妻善逸は主人公である炭治郎とって最初に仲間になるキャラクターです。「雷の呼吸」という技を使い、目にも止まらぬ超高速での戦闘を得意としています。
さらにこのキャラの面白いところは「普段はヘタレなのに、いざというときは覚醒する」というところ。そのギャップがウケたのか、第2回人気投票では炭治郎を抜いて、堂々の1位に輝きました。

東大生は『鬼滅の刃』をどう読み解いたのか?
主人公よりも人気を集めている善逸
著述家、教育ライター。 一般財団法人「ドラゴン桜財団」評議員。 1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を編み出し、一浪の末東大合格を果たす。著書に最小コストで結果を出すノウハウを体系化した『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』など。株式会社カルペ・ディエムにて、お金と時間をかけない「省エネスタイルの勉強法」などを伝える。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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