キャバ嬢たちの年末年始。「プチ整形でひどい目にあいました」
―[キャバ嬢に訊け]―
新型コロナウイルスの影響で、例年とはまるで違う年明けになった。帰省や旅行の予定もなく家にいたという人が多かったと思うが、夜の世界に生きるキャバクラ嬢達はどんな正月を過ごしたのだろうか? 今回は「キャバ嬢の2021年、正月の過ごし方」を聞いてみた。
まず、話を聞いたのは大阪のキャバクラに勤務する大学生のアミさん(仮名・21歳)。
「店に出勤するしかなかった」
プチ整形で大惨事
続いて、話を聞いたのは都内の熟女キャバクラに勤務するミズキさん(仮名・29歳)。多忙の中でも美容に手を抜かなかった結果、とんでもない正月を過ごすハメになったという。
「31日~3日まで正月休みになったので、ダウンタイムの少ないプチ整形をすることにしたんです。受けたのはレーザー治療とシワやたるみを改善するボトックス注射。ボトックスは当日からメイクができるのですが、レーザー治療は照射後に赤みが3日ほど続くんです。店の営業には間に合うと思っていたのですが、元旦に家でつい飲みすぎてしまったんですよね……。
翌朝、起きると赤みがさらにひどくなり顔がパンパンに。さすがにお酒は控えようと思っていたところ、店の黒服から連絡がきて『明日から営業することになったけど出勤できる?』と言われたんです! プチ整形でお金を遣ってしまったので出勤したかったのですが、さすがにこの顔じゃ接客できない。水をがぶ飲みして、顔を冷やしながらお風呂で汗だくになるまで浸かって浮腫みを沈めました」
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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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