キャバ嬢たちの年末年始。「プチ整形でひどい目にあいました」
―[キャバ嬢に訊け]―
新型コロナウイルスの影響で、例年とはまるで違う年明けになった。帰省や旅行の予定もなく家にいたという人が多かったと思うが、夜の世界に生きるキャバクラ嬢達はどんな正月を過ごしたのだろうか? 今回は「キャバ嬢の2021年、正月の過ごし方」を聞いてみた。
まず、話を聞いたのは大阪のキャバクラに勤務する大学生のアミさん(仮名・21歳)。
「店に出勤するしかなかった」
プチ整形で大惨事
1
2
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ