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100均グッズでポテトチップスをおいしく作れるかに挑戦。カリカリ感は?

 いまや衣食住にまつわる商品がなんでもそろう「100円ショップ」。安かろう悪かろうと言われていたのは昔の話だ。  僕は現在、東京都内のゲストハウスを転々とする生活を送っている。宿泊費は1泊1000円程度で、食費もギリギリまで切り詰めている。が、たまにはお菓子だって食べたい。市販品を買うのではなく、自分で作れば安く済ませられるのではないか。100円ショップの最大手「ダイソー」でお菓子作りの道具を見てみることにした。

スライスしてレンジでチンするだけ

チップスメーカー

ダイソーに売っていた「チップスメーカー」を使ってチップス作り

 ダイソーはお菓子作りの道具もケーキの型、ハンドミキサー、マフィンカップ……など専門店にまったく引けをとらないほど充実していた。その中で僕の目を引いたのは「チップスメーカー」という商品ある。プラスチック製の丸い本体にいくつも溝ができている。そこにスライスしたじゃがいもを並べてレンジでチンするだけでポテトチップスができるらしいのである。  今回はこのチップスメーカーを購入し、じゃがいも、にんじん、バナナなどのチップスを作ってみることにした。じゃがいもなどをスライスするためのスライサーもいっしょに購入し、お会計はしめて220円(税込)である。

調理を始めると、足りないものが…

スライサー

じゃがいもをスライサーでスライス。うっかり指もスライスしてしまった

 今回はゲストハウスのキッチンではなく、知人ライターのMさんの事務所のスペースを借りて調理させてもらうことにした。  まずはじゃがいもとにんじんをスライサーでスライスしていく。チップスメーカーの袋に書かれている使用方法によると、「キッチンペーパーなどでスライスした野菜の水気を切る」とのことである。が、あいにくキッチンペーパーまでは用意していなかったので、代わりにティッシュペーパーでじゃがいもとにんじんの水気を拭き取った。
チップスメーカー

スライスしたじゃがいもとにんじんをチップスメーカーに並べる

 そしてこれをチップスメーカーの溝に並べていく。レンジで加熱する時間はその重さに応じて変えなくてはならないらしいのだが、ライター事務所に計りなんてあるはずがない。なので、加熱時間は適当である。  とりあえず5分加熱してみた。チン。レンジが鳴る。ドアを開けると、湯気がむわっと溢れ出すが、じゃがいもはまだふにゃっとしている。さらに5分加熱。チン。ドアを開ける。まだふにゃっとしている。さらに5分加熱。まだふにゃっとしている……。
チップス

レンジでチンしたチップスにパラパラと塩をかける

 もうこれ以上はどうにもならないような気がしたので、このふにゃっとした状態のじゃがいもとにんじんに塩をかけて食べてみることにした。
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気になるお味は……
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