身を犠牲にするほど“エモい”。「推し」としてのホストに貢ぐぴえん系女子たち
―[「ぴえん世代」の社会学]―
幾らのお金を渡せるか、どれだけ自分を犠牲にできるか——。ぴえん世代の「推し」文化、そしてホストの搾取の構造を15歳から歌舞伎町に通い続ける現役女子大生ライターが解き明かす!
「繫がれる推し」に貢ぐ文化
「どれだけお金を貢げるか」がアイデンティティに
現役女子大生ライター。10代の頃から歌舞伎町に出入りし、フィールドワークと自身のアクションリサーチを基に大学で「歌舞伎町の社会学」を研究する。歌舞伎町の文化とZ世代にフォーカスした記事を多数執筆。ツイッターは@chiwawa_sasaki
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