<マンガ>コロナで緊急搬送され目が覚めると全身にチューブとオムツ。マンガ家が体験したコロナ重症化の恐怖
―[ハッシー橋本のコロナ体験記]―



感染者数が激増した8月に緊急搬送
生還後のLINEで胸をなで下ろす
―[ハッシー橋本のコロナ体験記]―
愛知県出身の漫画家。パチンコ・パチスロ漫画を中心に活躍し、‘15年より月刊ヤングマガジンで連載を始めた『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』が大ヒット。サウナとビールの愉悦を描いた『極上!サウナめし』はサウナ好き必見の一冊 Twitter @hashimotosan84
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
母親を“陰謀論で失った”製薬会社に勤務する30代男性の告白。「それまで頑張り屋だった母が…」
「そういえば私いまコロナかかってるんだよね(笑)」“モラルがない28歳女性”の迷惑すぎる行動にア然
現在の日本のコロナ禍は「人災」にすぎない/倉山満
「誰とも話せず言葉が出てこなく…」コロナ禍で孤立する困窮者には“居場所”が必要だ
結婚式が中止なのにご祝儀って必要? コロナ禍のご祝儀事情で友人トラブルも
<マンガ>看護師の前でまさかの…コロナで重症化したマンガ家が“人としての尊厳”を失った瞬間
<マンガ>コロナの「本当の地獄」は集中治療室を出てから始まった
<マンガ>コロナで緊急搬送され目が覚めると全身にチューブとオムツ。マンガ家が体験したコロナ重症化の恐怖
超低酸素状態でも苦しくない。コロナ特有の症状「ハッピーハイポキシア」をマンガで解説
コロナの家庭内感染で社会から孤立したマンガ家が救われた「物」と「人」を語る
この記者は、他にもこんな記事を書いています