デジタル

「カッコいいから欲しい!」小さなアクションカムの手触りと質感がスゴイ

これで撮れるの!? 信じられないほど小さなアクションカム

ジバラーガジェット

ドローンやジンバルで知られるDJI社のアクションカム。カメラ本体の重量はたった56.6gで、アクティビティだけでなく近所の散歩など、どこにだって持ち出せる

●4Kアクションカメラ DJI Action 2 価格:6万3800円/サイズ:39×39×22.3mm/重量:56.6g 「GoPro」に代表されるアクションカムは、インドア派な自分には関係ない。少し前まで、筆者はそう思っていた。同様に感じている人も少なくないと推察するが、その先入観を壊してくれたのがこの「DJI Action2」だ。  そもそもの購入理由だが、ガジェットとしてのカッコよさに魅了された。本機はメーカーとしてもビルドクオリティをプッシュしているが、精悍で無駄のないシルエットはアクションカムの用途などを度外視して「カッコいいから欲しい!」と思わせてくれる。事実、アルミニウムのボディは手触りも質感も良好だ。 ジバラーガジェット「DJI Action2」のようなアクションカムは、カメラを中心としたアクセサリーと組み合わせることで、多様な撮影スタイルを叶える。だが、アクセサリーの付け替えが面倒なのも事実だった。そこで本機が採用したのが、独自のマグネット着脱。これが本当によくできている! マグネットの吸着はかなり強力で、重要なモジュールとの合体時にはツメによるロックも加わる。筆者が振り回した限りでは、ロックが外れる気配は全くなかった。

磁気ストラップを使えば…

 付け替えが簡単ということは、異なる撮影方法を簡単に試せるということ。例えばカメラ本体を胸に取り付ける磁気ストラップ。これを使えばFPS(一人称視点シューティングゲーム)のような撮影が簡単に行えるが、そのためのセッティングもマグネットであっという間に完了する。撮影が終わり目的地に着いたら、今度は延長ロッドと合体。現地の様子を撮影したり、延長ロッドを伸ばしてハイアングル、あるいはローアングルなどの撮影を楽しむ。こうした撮影スタイルの移行が、とてもスムーズに行えるのだ。従来のアクションカムなら、モジュールごとのネジ締めや体に装着するアタッチメントなどが必要だったろう。  4K120pの動画やタイムラプス、スローモーション、静止画など、機能面も充実。特に手ブレ補正機能は魔法と見紛うほど強力で、アクションカム初心者でもその面白さを味わえるだろう。アクションカムの面白さは、なにもエクストリームスポーツやアウトドアだけではない。日常を違った角度で眺めることが純粋に面白い。家の中でもちょっとした散歩でも、とにかく持ち出してみよう。思いもよらない映像と出合えるはずだ。
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