チェチェン戦争から一貫して変わらない”プーチンの暴走”。世界は気づくのが遅すぎた
プーチンの暴走の始まりは、1999年の連続爆弾テロから
テロは戦争を仕掛けたかったロシア政府の自作自演?
ノンフィクション・ライター。週刊誌記者を経てフリーに。ロシア・チェチェン戦争を16回現地取材し『ロシア・チェチェン戦争の628日~ウクライナ侵攻の原点に迫る』(清談社パブリコ・第3回小学館ノンフィクション賞優秀賞作品の増補改訂版)を上梓。ほかに『増補版プーチン政権の闇』(高文研)、『不当逮捕~築地警察交通取締まりの罠』(同時代社)など
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『プーチン政権の闇―チェチェン戦争/独裁/要人暗殺』 ウクライナ侵攻以前から、プーチン政権の 危険性を告発していたジャーナリストの著書 |
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