チェチェン戦争から一貫して変わらない”プーチンの暴走”。世界は気づくのが遅すぎた
民間人を巻き込む、「第二次世界大戦型」の凄惨な戦争
プーチン政権を批判していた女性記者の殺害
ノンフィクション・ライター。週刊誌記者を経てフリーに。ロシア・チェチェン戦争を16回現地取材し『ロシア・チェチェン戦争の628日~ウクライナ侵攻の原点に迫る』(清談社パブリコ・第3回小学館ノンフィクション賞優秀賞作品の増補改訂版)を上梓。ほかに『増補版プーチン政権の闇』(高文研)、『不当逮捕~築地警察交通取締まりの罠』(同時代社)など
記事一覧へ
記事一覧へ
『プーチン政権の闇―チェチェン戦争/独裁/要人暗殺』 ウクライナ侵攻以前から、プーチン政権の 危険性を告発していたジャーナリストの著書 |
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ