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小林涼子、20代の葛藤を語る「ビジュアル的に本格派とは見られなかった」

峰不二子にはなれなかったけど、会いたいと思われる女優でいたい

小林涼子バレエで鍛えたしなやかな体に、遠近感が狂うほど小さな顔とアーモンドアイ―19歳で地上波ドラマのヒロインに抜擢され、一世を風靡した女優・小林涼子。類いまれな美貌を持つ彼女の20代は波乱だった。 「当時の自分は、相当調子に乗っていたと思います。華やかでセクシーな女性と暮らしに憧れていた。グラマーになって、峰不二子のようになると信じてた(笑)。全然、そんなことありませんでしたけど」

求めてもらえるなら全力で

小林涼子役者として、もがく時期も続いた。 「右も左もわからないうちにヒロインを演じてしまったので、なかなか自分の負の部分を出せないし、ビジュアル的に個性派や本格派とは見られない。20代は悩みとともにありましたが、その代わり、どんな小さな役も作品にとっては主役と同じくらい大切だし、かけ合いのなかで自分を生かすことを学べました」 地道に経験を積み重ね、主人公のライバルや悪女など演技の幅も広がっていった。 「求めてもらえるなら全力で。見たい、会いたいと思ってもらえる役者を30代は目指していきます」 苦しんだ分、これから本当の女優人生が花開くことだろう。 小林涼子【小林涼子】 ’89年、東京都生まれ。『ニコラ』専属モデルとして活躍し、19歳で『魔王』(TBS)のヒロインに抜擢。4月7日(木)から『#花嫁未満エスケープ』(テレビ東京・24時30分~25時)に坂本美沙役で出演。地元・世田谷区で都市農園にも取り組む 撮影/笠井爾示 スタイリング/オオソノレンジュ ヘアメイク/齋藤将志 取材・文/宮下浩純 衣装協力/MIDDLA(白トップス、ロングスカート) ※週刊SPA!4月5日発売号より
週刊SPA!4/12号(4/5発売)

表紙の人/ 反町隆史

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