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「ユニクロのTシャツ」最新ベスト5…コスパ最優先なら“590円Tシャツ”一択

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第386回目をよろしくお願いします。
メンズファッションバイヤーのMB

メンズファッションバイヤーのMB。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)

「ユニクロのTシャツ」の賢い選び方

「暑くなってきたし、Tシャツがほしい。でも、ユニクロは種類が多すぎて、どれを買えばいいかわからん……」とお嘆きのアナタ。今日はユニクロのTシャツを用途別・タイプ別におすすめしましょう。 「コスパを求めるならコレ!」「耐久性を求めるならコレ!」とそれぞれ特徴とおすすめを紹介。最後までぜひご覧ください。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます

★コスパを求めるなら1枚590円、ユニクロ史上に残る破格Tシャツ

ドライカラークルーネックT(半袖) 590円
ドライカラークルーネックT(半袖)

ドライカラークルーネックT(半袖)

 コスパを求めるなら間違いなくこちら。ユニクロ無地Tの基本価格は1000~1500円ですが、こちらはそれらより一段安い590円。  生地は他品番と比べるとやや薄めに感じるものの、十分な肉感。そもそもユニクロのTシャツは他ブランドと比べると、やたらと厚手のものが多いので薄手にするくらいがちょうどいいと思うのは私だけじゃないはず。
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「肌着」に見えないように細かい工夫
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