偏差値37だった私が東大に現役合格できた理由「最も大事な勉強法はスケジュール管理」
―[貧困東大生・布施川天馬]―
東京大学といえば、日本最難関クラスの大学。そこに通う学生の多くは、小さなころから塾通いをして名門中高を通ってきた、いわゆる「エリート」たちです。
しかし、それがすべてではありません。一部には、まったくエリートらしからぬ道筋をたどって東大に合格した学生もいます。ここでは、元落ちこぼれや休学経験者など、「普通の東大生」らしからぬ道を辿って東大へ入学した、みなさんの知らない「リアルな東大生」の姿をお届けします。
「自分を変えるために勉強を」
なにか自分だけの強みを持ちたい
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