元セクシー女優が“普通の仕事”に転職して感じたこと。フリーと会社員の決定的な違いを語る
仕事相手を選べるフリーランス、それがいいとも限らない
仕事をしていると気が合わない人や、なんとなく苦手な相手がほぼ確実に現れる。同じ職場に在籍していれば関わらざるを得ない。向こうが目上の人間なら、特に避けて通ることができないのだ。それがフリーランスへ転身するとあら不思議、仕事相手を自分で選べるようになる。気が合わない、考え方が合わない、やり方が合わないと感じれば次回から取引しなければいい。どこか一ヶ所に常駐するようなことがなければ、苦手な相手と毎日顔を合わせなくて済む。
会社員に比べるとフリーランスは逃げ場があると言えようか、対人関係のストレスは遥かに軽いだろう。しかし、取引相手を選べるのはあくまで事業がきちんと成り立っていることが前提だ。安定していないうちは収入のために妥協しなければならない日だって訪れる。
また、クライアントと関係を築く努力をしないうちから切っていく癖がつくと「人間関係リセット症候群」チックになる。これは仕事以外でも支障をきたす可能性が高い要素なので、のっけからバサバサ切るのはまずおすすめしない。
嫌な人と関わって仕事を進めるのは心に負荷がかかるものの、その手のタイプにまつわる対処法を覚えたり、深く付き合ってみたら意外とイイヤツだった、なんて嬉しい話もあるだろう。嫌だと感じたら即フェードアウト……は少し勿体ないことでもある。
フリーランスは気楽な面も多いが、一人の時間が増えすぎると集団行動や共同作業が苦痛になりがち。仕事相手を選り好みしすぎて自分の首を締め上げやすい部分も、注意したいポイントだろう。
請求書作成、確定申告、逃れられないお金の問題
元セクシー女優のフリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ソーシャルゲームのシナリオライターを経て、フリーランスへと独立。WEBコラムから作品レビュー、同人作品やセクシービデオの脚本などあらゆる方面で活躍中。
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X(旧Twitter):@takanashiaaya
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