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大手銀行の元社員が明かす「本当のお金持ち」に共通している3つの特徴

SNSでやたら見かける「金持ち」の真実

SNSでは、X(旧Twitter)で「資産額1億円です」とドヤ顔していたり、noteで「俺がFIREした方法」を販売して、小銭を稼いでいる者をよく見かける。資産額を開示する必要のある投資家アカウントでもないのに、である。 自慢している輩の資産の内訳を見ると、不動産や保険も含まれていたりする。正直、銀行員からしたら話にならない。“金融女子”が一番嫌いなタイプである。 なぜなら金融業界で働く人間は、彼らをはるかに凌駕する、現預金だけで1億円を保有するような「本当の金持ち」を知っているからだ。

銀行では「金融資産で10億以上」しか本当の金持ちではない

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※写真はイメージです。以下同

SNSでドヤ顔している男たちは、景気と時代の変動によって吹けば飛ぶような「小金持ち」に過ぎない。 メガバンクが「本当の金持ち」、つまり富裕層と認定する条件は、「金融資産だけで10億円以上」。大手金融機関はこぞって彼らをターゲットにして、営業をかけていく。 自分で証券口座を開いて、株や投資信託を売買するような人間は、客ではあるが金持ちとはみなされていない。地方銀行や中小の証券会社ではチヤホヤしてもらえるかもしれないが……。 筆者(綾部まと)は新卒でメガバンクに入行し、8年間にわたって中部地方と東京の某支社の営業、丸の内本部でのトレーニーを経験した。今回はメガバンクの法人営業部門で働いていた金融女子が、多くの本当の金持ちを見てきた経験から、彼らに共通している3つの特徴をご紹介する。
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本当の金持ち男性の特徴
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