「文化遺産」として見直される昭和の都電。「アニメの聖地」や「渋沢ゆかりの地」などに残る都電の今を追う
豊島区立南大塚公園/6162号(大塚駅前)

アニメの聖地となったこともあってか、数十年ぶりに公開された6162号の車内。シートと吊り革、灯具類、ベルは撤去されているものの、比較的多くの部品が残されている。車内で「バンドリ!」のあの場面を再現してみては…(写真:若杉優貴)
「文化遺産」として見直されつつある昭和の都電
『都市商業研究所』。Webサイト「都商研ニュース」では、研究員の独自取材や各社のプレスリリースなどを基に、商業とまちづくりに興味がある人に対して「都市」と「商業」の動きを分かりやすく解説している。Twitter:@toshouken
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています