更新日:2012年09月06日 16:23
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ド底辺女子高生の夏休み「JKリフレ店で50万円を荒稼ぎ」

「九九ができない」「アルファベットのA~Zを順番に書けない」など、とても高校生とは思えない学力しか持ち合わせていない、ド底辺高校生たち。そんな彼らの夏休みとはいったいどんなものなのか!? 【インタビュー】夏休みに50万円以上を荒稼ぎ!女子高生リフレに連日店泊中 女子高生,バイト「通信制で学校はそんなに行かなくてもいいから、夏休みって感覚はあまりないかな。ずっとJKリフレに店泊中だし」  と話すのは、女子高生のぞき部屋の摘発を逃れ、今は秋葉原の女子高生リフレに住み着き、店内で暮らしているという私立校3年のBちゃんだ。 「もう1か月以上、家に帰ってないけど、親も何も言わない。それより稼いでこいって感じなんじゃないかな。親からお小遣いはもらってないし、むしろたまに電気代とか払ってる。夏休み中って、普段学校に行ってるコがバイトに来るから、新人が多くて客がスゴい増えるんです。だから、今のうちにいっぱい稼がないと」  JKリフレではマッサージ以外のオプションに店外デートがあり、彼女には報酬として1時間につき3500円が入る。 「5時間連れ出して、カラオケや買い物をする常連客もいるから、いつでも出動できるように、店に泊まっているんです。たまにファミレスで店外デート中に夏休みの宿題を一緒にやってくれる人もいるし、化粧品とか生活必需品を買ってくれる客は多いから、全然やっていけますね。店にはテレビもシャワーもあるから、家よりキレイ。むしろ、快適ですよ」  彼女がこの1か月に稼いだ金額は50万円以上。ド底辺ながらJKブランドを利用した、彼女の荒稼ぎは「二学期が始まるまでは続けたい」という。 ★ド底辺高校生たちのバカな日常から彼らの生態を探った、SPA!ド底辺シリーズ~高校編が書籍化 『ド底辺高校生図鑑』(著・日本底辺教育調査会) 好評発売中! ― ド底辺高校 夏休みでバカが大加速【5】 ―
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