雑学

摂生をせずにガンを治した信じられない話

◆楽しいネタを提供してくれたがんと入院生活に感謝♪

これまでSPA!では、「栄養のバランスはこう、糖分や塩分は控えて……などという健康オタク的な思考はむしろ老化を早めてカラダに害をなす」という高須流の食事哲学を紹介したが(http://nikkan-spa.jp/319257)、それを無意識のうちに実行して難病を撃退したケースがある。

鉄平さん

鉄平さん

「吉牛の特盛り、ドトールのミラノサンド。病院食が嫌いなんで、入院中は好きなものだけ食べてました」

 そう語るのはタレントの鉄平さん。2年前、初めて受けた健康診断でたまたま見つかった胸のカゲが10cm大の原因不明がんであることが発覚。医師によれば、「何もしなければもって2か月」の状態だったという。

「『100%死んだーっ』って思いました。っていうのも、ウチは父と祖母ががんで他界してて、『がん界の神の子なの、俺は』(山本kid調)って意識がありましたから」

 とはいえ、それほどの大きさの腫瘍であれば転移の可能性など悩みの種はつきない。病気の知識について調べたりはしなかったのか?

「治すのは医者の仕事なんで、丸投げでした。俺が決めたのは、患部を切るか放射線治療かを決めるってことだけ。『手術は声帯に傷をつける可能性がある』と聞いた瞬間、コンマ3秒で『じゃあ放射線で』と即答、すぐ入院の手続きをしました」

 もちろん、入院中に自分の死についても考えたことはある。

「死ぬ前に何かやり残したことって考えたとき、一瞬『スカイダイビング?』って思ったけど、そのとき悟ったんです。『どんなに面白い体験しても、死んじゃって、その話を人にできないんだから意味ねー』って」

 看護師との妄想恋愛、ペヤングおばちゃん、怪しい最新医療の営業マンなど、そのおちゃらけ闘病記は「がんなのにまるで悲壮感がない」と話題に。気づけば、入院して半年後、治療の副作用もほとんどなく、胸のがんはあとかたもなくなった。

「入院中にストレスを感じたことはないですね。むしろいいネタ作りになったって感謝するくらい」

 生ビールをグイグイ空けながら、そう快活に話す鉄平さんに、治療後の重苦しさはまるでない。

【鉄平さん】
「MTV JAPAN」のVJなど、独特の語り口が話題のマルチタレント。「鉄平の功績」(http://ameblo.jp/teppeinokouseki/)

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