雑学

西原理恵子、5年ぶりの『できるかな』シリーズ新刊登場

「週刊SPA!」誌上にて不定期連載中の『できるかな』。人気漫画家・西原理恵子の突撃取材で人気の同作は、95年にナトリウム漏れ事故を起こした高速増殖炉もんじゅに突入したところから始まって、今や17年目。既刊単行本『できるかな』『できるかなリターンズ』『できるかなV3』『できるかなクアトロ』は、累計80万部のベスト&ロングセラーとなっている。

 そしてこのたび、前作から実に5年ぶりとなる待望の第5弾できるかなゴーゴー!がいよいよ登場! 「今回は内容濃いですよ」と西原さんが言うとおり、バンドを組んでCDデビュー、当代随一の絵師・山口晃氏と画力対決、交際宣言で話題の高須克弥氏とエベレスト登頂にチャレンジ、ガーナで自分の棺桶製作など、ここ数年の波瀾万丈のサイバラワールドがみっちり詰まっている。

できるかな

西原理恵子『できるかなゴーゴー!』(扶桑社刊)、定価1000円(税込)

 バンド編で歌詞を添削指導してもらった作詞家の秋元康氏、『神童』『マエストロ』などで知られる音楽マンガの第一人者・さそうあきら氏の寄稿コラム、さらには日本美術界の至宝・山口晃氏の描き下ろしマンガも収録。「超カワイイ!」と西原さんも太鼓判の組立ふろく「サイバラ棺桶ペーパークラフト」も見逃せない。

 そして何よりレアなのが、西原理恵子&とりあたまバンドのデビューCD「金をかせごう」プレゼント企画である。幻のデビュー&解散ライブを見た人と、SPA!誌上でのCDプレゼント企画で当選した人以外は誰も聴いたことのないサイバラの歌声を聴ける最後のチャンス!

「由緒正しい音痴なんです。カラオケもほとんど行きません。当たった人は聴かずに捨ててください。もう二度とやりません」とは西原さんの弁。そう言われると逆に聴きたくなるのが人情だが、とりあえず話題に事欠かない新刊であることは間違いない。 <取材・文/日刊SPA!編集部>

できるかなゴーゴー!

待望の最新刊!




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